フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2013-03-31-Sun-21-05

NightS、囀る鳥は羽ばたかない

ヨネダさんのマンガ2冊、お友達に借りました。

NightS/ヨネダコウ/ビーボーイコミックスデラックス

NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)
(2013/02/09)
ヨネダ コウ

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前作の『どうしても触れられたくない』もしっとりと大人なBL長編でしたが、この『NightS』は短編集です。
裏社会モノ、学生モノ、そして働くお兄さんものということでテイストもさまざま。
『どうしても~』が力が入っているのを感じた分、でもちょっとだけ「この手の作風以外だとどうなんだろな?」と思っていたのですが、いや、御見それしました。
どの短編も非常に安定感のあるいいお話でした。
個人的にはどの短編もそれだけで十分単行本一冊にはなるなってくらいの魅力を感じたのですが、それをあえて「短編」でサラッと描いているのがいいのかも。
最近はサービス過剰気味の作品が増えている気がするのですが、こういうチラリズム的な?「もうちょっと!もうちょっと見たいからー!」と思えるくらいで終わるお話が、一番いい状態なのかもしれないと思うようになりました。

それからも一つ。

囀る鳥は羽ばたかない/ヨネダコウ/H&Cコミックス

囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics  ihr HertZシリーズ 129)囀る鳥は羽ばたかない 1 (H&C Comics ihr HertZシリーズ 129)
(2013/01/30)
ヨネダ コウ

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ちょっとライトなテイストの『NightS』と比べると、こっちはぐっとシリアスな雰囲気です。
裏社会モノ、ヤクザものです。
こっちはちょっと好みが分かれるかな…でも最終的には救いがありそうな、そんな印象の第1巻。
3作通してのヨネダさんの印象は、誠実なBLを描く人だなあというところです。

2013-03-30-Sat-22-00

私の戦後追想

私の戦後追想/澁澤龍彦/河出文庫

私の戦後追想 (河出文庫)私の戦後追想 (河出文庫)
(2012/07/05)
澁澤 龍彦

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澁澤先生のエッセイ集。
まず表紙の写真がかっこいーです。
なんとなく芥川龍之介風?永遠の文学青年、てかんじ。

タイトル通り、この本では著者自身の(戦中も含む)戦後の思い出が語られます。
さまざまな媒体に発表していたせいか、内容が多々かぶっているところはご愛嬌。
美学というかポリシーというか、己を貫いた人だなあという印象は読後も変わることはありませんでしたが、身近にいたらちょっと大変かも。
TVの点け方が分からないとか家族と生活時間逆転とか、うーん、想像しただけで疲れる。
やっぱりこの手の人は、遠くから羨望の眼差しで見つめるに留めておいたほうがいいのかもしれないですね。

2013-03-28-Thu-21-38

放浪息子 14巻

放浪息子 14巻/志村貴子/ビームコミックス

放浪息子 14 (ビームコミックス)放浪息子 14 (ビームコミックス)
(2013/02/25)
志村貴子

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主人公の二鳥くんたちも、小学生から始まってもう高校生。
早いものだと思っていたら、なんと放浪息子、連載10年を迎えていたそうです。
ということは、リアルだったらすでに成人!
ひゃー、そりゃあ私も年を取るよね!と恐ろしくなりました・・・。

しかし恐ろしいのは、このお話、未だに着地点が見えないところです。
いったいどんな最終回を迎えるのか、まだ全然想像がつかない。
そして大抵の場合こういう長期連載って途中でダレる感が出てくるものですが、放浪息子はそれがない(と思う)。
ありきたりな日常の中に、ぴんと張り詰めた緊張感が常に漂っている気がするのです。
常々思うことですが、この作風を描けるだけの画力があっての『放浪息子』だなと。
完結したら一気に読み返そう。
それが今から楽しみです。

そういやアニメ見てないなー
どんなもんだったんだろ

2013-03-24-Sun-23-11

断捨離と私2

さて、断捨離話。

ぶっちゃけ、服はまだよかった。靴や鞄も、まあよかったです。
雑貨は微妙に困ったところですが、これもまあ、大した量ではありませんでした。
食材やそのストックなんかも、溜める趣味は元々なかったですし。
生来の「もったいながり病」(そして厄介なことに「ものもちいい病」も併発)と戦いさえすれば、断捨離を実行するのにはあまり苦労はなかったです。
しかし、ここで一番の敵は「本」でした。

正直、胸を張って名乗れるくらいにはオタクです。
小学生の頃には薄々自覚がありました。
つつましいワンルームに非オタク友人を招く際、本やマンガや同人誌隠しに四苦八苦する程度には今もオタクです。
ということで、ここでは特に本の処理に関する覚書です。
(ちなみに、私はグッズ的なものに一切興味がありません。グッズ収集癖のあるオタクの皆さんはさらなる努力をなされているんだろうと心から敬意を表します)


①商業誌はとにかく一気に売る。値なんか付かなくてもいい。

→ブック●フでも個人経営の中古書店でも何でもいいです。ちょっとでも高く買い取ってくれるところを探そうなんて思ってる暇があればダンボールに本突っ込んで売りましょう。今の世の中、大抵の本は手放してもまたどこかで手に入れることが出来るはずです。
ちなみに私は売りに行く手間と移動が面倒だったのでネット買取を依頼しました。流行ものは買わないので買取価格は微々たるものでしたが、部屋からなくなってくれただけありがたいと思います。去年は2箱送ったかな。実家の本も処分したい。
とはいえ、本を捨てることに抵抗がなければ素直にゴミの日に出すのもいいと思います。私はやったことないですが、図書館や施設に寄贈なんて手段もあるようです。


②同人誌は吟味して捨てる。

→商業誌と違い、同人誌については再入手が困難です。なので後々後悔のないよう、まずはしっかりと分別することですね。一番いいのは自分の中のジャンル愛が一段落してからなんでしょうが…まあその辺のタイミングは人それぞれかも。
で、処分方法も商業誌よりは気を使いますね。ゴミとして捨てる場合もシュレッダーにかけるなどの配慮は欲しいです(個人的に、同人はあくまでアングラ文化だと思っているので)。
でも一番ポピュラーな処分法はやっぱり買取かと思います。専門店はいっぱいありますが、私は『明輝堂』さんのネット買取を利用しました。当時ざっと探した中では、送料無料で送れるのがここくらいだったんですよね。
買取価格は、超個人的な感覚ですが、手持ちした他店よりもちょっとだけ高価格で買ってくれた気がします。でもまあこれも、たとえ0円でも手元からなくなってくれるだけ御の字です。
ちなみにこちらは30冊から取り扱いです。去年は2回送りました。今も1箱送ろうと思っています。
もちろんオークションという手段もあるでしょうが、1冊ずつオークションに出す手間を惜しまない方は、そもそも改めて断捨離なんてする必要もない気がするので…


③商業誌・同人誌以外のオタクな紙モノはシュレッダー処分等の気遣いを

→オタクたるもの、中古書店で買取されない紙モノ(チラシやコピー本等)も結構かさばるものです。この辺は地道にシュレッダーするか、しかるべき場所で焚き火にでもするか…何にせよ、あまり世間様の目に触れないように処分したいところです。
しかし手持ちのコピー本を一冊ずつシュレッダーにかけるという手間を想像して気が遠くなった私は『エコサリオ』という業者さんを利用しました。紙資源リサイクルの業者で、どのような紙でも受け付けてくれます(もちろん同人誌以外もOK)。買取という扱いではなく処分委託という形なのでもちろん値はつきませんし、送料も負担することになりますが、とにかく一気にモノを減らしたい!と思う方にはいい所だと思います。
私は持て余していた在庫とともにコピー本・チラシ類をダンボールで送りました。感慨深かったです。


④モチベーションをあげる

→仲間がいると思うと、やる気も継続するものです。特に本の処分については2の同人板『汚部屋から脱出したい!』スレに励まされ、参考にさせてもらいました。断捨離系のブログや記事は結構世の中に出回ってるけど、なんだかんだオタクにはここが一番実用的かなと。


***


ということで、ざっとこんなかんじです。
本類って重いしかさばるし、しかもオタク的なものだとうかつに表に出せないし…の3重苦なんですよね。
本に限った話ではないですが、ものを処分する時の考え方のポイントは「もったいないなあ」と罪悪感にさいなまれることではなく、「これで不要なものが減った」「お気に入りのモノ率が高まった!」と思うことかなあ、と思います。

とか言いつつ、また今日も本を1冊買った私ですが…
2歩進んで、1歩下がる。
そんなかんじで進んでいければいいなと思います。

2013-03-22-Fri-22-53

断捨離と私

本のことが続いたので、この辺でちょっと違う話を。
去年から地味に続いているマイブームがありまして、ずばり『断捨離』です。
一気にドヤアとやったというよりは、少しずつ断続的にやっているかんじです。
それでも去年からカウントしてゴミ袋15~20袋は捨てたんじゃないかな?もっとかも。
まだまだやりきれない部分はありますが、ちょっと自信がついたところで自分メモをしておきたいと思います。
(いつかこの断捨離ブームが過ぎ去り、再び溜め込み人間になってしまった時のために)
とはいえ、もうすでに現代日本に根付いた感もある断捨離なので、「特に!」と思ったことだけを。 


①「片付け」と「掃除」は違う。

→これをいっぺんにやろうとするから疲れるんですね。
まずは「片付け」をして、溢れるモノたちを取捨選択し相応しい場所に配置した上で「掃除」をすること。
案外この認識がはじめはなかったです。


②「捨てる」ことがもったいないのではない。
 その『モノ』を十分に活用できていない時点で、それはすでにもったいないのだ。

→読み返さない本、飾っていない雑貨、いつか着るかもしれない(今は着ない)服。
どれもこれも捨てるほど駄目になっているわけではないけれど、かといって人目にも晒せずに押入れの奥底に眠らせているだけならば、それらはすでにモノとして死んでしまっているのです。
死んでしまったモノたちに安くない家賃の何割かをさいているなんて、それこそもったいなさすぎる。


③己の限界を知る。

→私の場合は服ですね。元々オサレ者ではないので、たくさんの服を持っていても着まわせないんですよ。なのでクローゼットをだいぶ整理して、「衣替えの必要のないクローゼット」にしました。
以前はシーズンオフの服は衣装ケースに収納してたんですが、今は通年の服が全部クローゼットとタンスで見渡せるように収まってます。身の丈以上のモノは必要ないです。

④自分が死んだ時のことを考える。
 遺族にこの部屋の処分を任せられるか?

→これ、結構想像します。そして身震いします。
今自分が死んだとしたら遺品の整理をしてくれるのは母だろうけど、なるべく母の手を煩わせないようにしておきたいものです。


⑤一気にやらない。毎日(じゃなくてもいいけど)少しずつ。

→ダイエットと一緒ですね。一気にやるとリバウンドするんですよー


ざっと思いつく限りはこんなかんじ。
元々綺麗好きの人には言うまでもない当然のことなのかもですが、ズボラな自分には改めて意識させられたことでした。
元々汚部屋ってほどの部屋ではなく、来てくれる人の中には「きれいにしてるじゃん」なんて言われることもあったんですが、それは来客に備えて必死に片付け&掃除したからきれいなだけであって、日々きれいにしていたわけでは決してなかったんですよね・・・。
それにきれいにしてるって言っても、とにかくぱっと見えないところに隠していただけで、クローゼットの中とか「ギャー見ないで!」ってかんじでしたもん。
ちなみに今はクローゼットの中見られても平気。
靴箱の中も大丈夫。
トイレの収納棚の中もきれいですよ、ふふ。
細かいとこまできれいだと自分も気持ちいいんだなぁ・・・。

だいぶ荷物を減らしたからいえることですが、モノがない方が掃除しやすいです。
それにきれいな状態を維持できるスパンも絶対長い。
なんとなく片付かない人の部屋って絶対荷物が多すぎると思うんです。
実際ワンルーム住まいの私でも、「どこに詰め込んでたんだ・・・?」と自分で首を傾げるくらいにいらないものが出てきましたもん。
ズボラの自覚がある人こそ、モノが少ない方が絶対いいですね。

理想は「いつでも誰でも招ける部屋」。
そして「気に入ったものだけに囲まれる生活」。
先はまだまだ長いですが、いつか到達したいものです。

もう少し暖かくなったら、今冬着なかったニット類を捨てようかなーと思っています。

2013-03-16-Sat-20-49

白蝶花

白蝶花/宮木あや子/新潮文庫

白蝶花 (新潮文庫)白蝶花 (新潮文庫)
(2010/09/29)
宮木 あや子

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宮木さんの本、たしか3冊目。
で、3冊読んだ中で一番好みの一冊でした。

内容としては、戦前~戦後の激動の時代を駆け抜けた女性たちのそれぞれの人生・・・ということで、各お話ごとにヒロインが設定されるという短編、だけどそこかしこで彼女たちは繋がっているという連作仕立てです。
芸者として身売りされた少女が知った初めての恋、田舎町からやってきた少女の大人への目覚め、誰にも心を許せない孤高な少女の揺れる心。
こうやって書いてみると、「大人の女性の恋物語」というよりは(なんとなくそういうテイストかと思っていたんだけど)、「少女たちの恋の目覚め、大人への歩み」的な一冊だったのかなと思いました。
頑なだった少女が初めて他人に心を揺さぶられたり、子供子供していた少女が生まれて初めての高揚に身を委ねたり。
激動の時代にあっても、むしろだからこそあまりにも人間的な少女たちの物語です。

なんというか、多分に情念的なので、読み手は選ぶかも。
ちょっとばかり女性向けすぎるかもしれない。
でも好きな人はすごく好きだろうなあという、そんな宮木さん感想でした。

2013-03-14-Thu-21-28

世界ボーイズラブ大全

世界ボーイズラブ大全/桐生操/文春文庫

世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠 (文春文庫)世界ボーイズラブ大全 「耽美」と「少年愛」と「悦楽」の罠 (文春文庫)
(2012/12/04)
桐生 操

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何というかまあ、タイトルままです。
世界の(主にヨーロッパの)男同士の恋愛模様、歴史上に残っているそのエピソードの紹介本です。
男同士の恋愛・性愛をざっくり「ボーイズラブ」って表現するのは何か違う気も。
「若い女性読者が手に取りやすいように」っていう狙いかなーとも思いますが、でも「ボーイズラブ」って言われると創作物語のような印象を抱いてしまうので。
なので最初、私は「世界に点在している男同士の恋物語(フィクション)」を集めた本なのかと思いそうになりました。

まあそんなことは置いといて、タイトルままの一冊です。
その手のことに興味のある方なら興味深く読めると思います。
でもボーイズラブって軽くて明るい響きとは裏腹に、重くて痛いエピソードが満載でした・・・道ならぬ恋は、辛く苦しい茨の道です・・・。

2013-03-13-Wed-18-23

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる/御手洗直子/ウィングス・コミックス

31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる (ウィングス・コミックス)31歳BLマンガ家が婚活するとこうなる (ウィングス・コミックス)
(2012/10/25)
御手洗 直子

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身につまされる一冊。
ただもう、感想はそれだけです・・・。
あ、ちなみに中身はPixivで冒頭の方が読めるようになっているので、気になる方はそちらをどうぞ。
長年同人活動されているだけに絵も話もこなれていて読みやすく、またBLに限らずマニアックな趣味を持つオタク女子の皆様なら「あるあるあるある!」と共感しきりだと思います。
きっとこの本に触発されて婚活始めた人も少なくない・・・かなあ?

2013-03-12-Tue-20-38

いとしの猫っ毛 小樽篇

いとしの猫っ毛 小樽篇/雲田はるこ/シトロンコミックス

いとしの猫っ毛 小樽篇 (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)いとしの猫っ毛 小樽篇 (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)
(2013/02/01)
雲田 はるこ

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今一番好きなBL作家さん、雲田はるこさん。
BL作品としては唯一のシリーズものである『いとしの猫っ毛』の主人公2人の学生時代の番外編です。
本編ではまるで「めぞん一刻」のような下宿屋でわきあいあいと共同生活を送っている2人の、今よりちょっとしっとりと切ない出会いからくっつくまでのお話がつづられています。

雲田さんの魅力は、まずはその絵の柔らかさ。
これは好き嫌いがあるかもしれませんが、私はもう大好きで。
今風とはちょっと違う柔らかい曲線が・・・なんというのかな、とても優しいです。
で、それは作風にもそのまんま現れていて。
路線としてはほのぼのです。
でもたまに書かれる大人っぽい切ない系も大好き。
勘違いでなければ同人活動からデビューされた方だと思うのですが、デビュー当初からもうその世界が出来上がってたな~という印象です。
同人時代も知ってるんですが、作風は今と変わりないですね。
でも雲田さんの書く作品て登場人物の年齢がわりと高めなので(高校生ものとか、なかった気が)、設定もそうキャッチーなものというわけでもないので、若い子受けはあんまりかもしれないですね。
でもそれでいいのかなと思います。
もうすでにその筋のお姉さま方からは注目されているんだから、このままのびのびとお好きな世界を描いていってほしいです。

あれ、ただのファンレターになってしまったな・・・。
とりあえず猫っ毛は、登場人物誰もが愛しいです。
バカップルサイコー。
世界は2人のためにあるのよ。

2013-03-12-Tue-20-25

乙嫁語り 5巻

乙嫁語り 5巻/森薫/ビームコミックス

乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス(ハルタ))乙嫁語り 5巻 (ビームコミックス(ハルタ))
(2013/02/19)
森 薫

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乙嫁の最新刊。
相変わらずなかんじです。
書き込みの細かさ、大陸のアジアな情景にうっとりとする漫画。
ストーリーとしては横にそれた巻でしたが、その分平和な巻でもありました。
次あたりから話が動くかなー?と
でもこういう話、ともすれば台詞もない情景だけのお話を読ませるってのは画力あってこそだよなー!と感嘆しきりです



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