フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2010-02-02-Tue-23-44

秋の京都旅行

そしてまた書く順番前後しました。
2009年の10月に、京都旅行してきたのです。旅行といっても清水寺周辺ですから、大学時代のご近所さん。懐かしい気分の散策でした。

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ちょっとした町並みでも絵になるのが京都のすごいトコ。
実はメインは着物姿での散策・・・ということだったのですが、自分の写真は自重しました。
すごい遠景の後姿でも撮っといてもらえばよかったかな。
コスプレ気分で楽しくお散歩してきたのでした。レンタル、しかも着物!となるとまったくの非日常だから、普段服を選ぶのよりずっと冒険できるのが楽しかったです。
悩んだ末に、一見地味すぎる黒地だけど実は模様で遊んじゃってる着物を選びました。
自分的には満足しております。機会があればまたやりたい、大人の女のお遊びでした(お金かかるからね・・・)。

2010-01-31-Sun-22-34

幽霊飴+六道珍皇寺

順番間違えました。
2009年の10月、京都をふらふらしていた時に幽霊飴を売っているお店を通りかかったのでした。

みなとや幽霊子育て飴本舗さん。
店構えも小さいし、うっかり見過ごすところでした。学生の頃近くに住んでた(徒歩圏内!)はずなのに気付かなかったのは、この小ささのせいかなぁ・・・でもこの看板のインパクトは大。そこに書かれた文字のインパクトも大。そうと知っていれば見過ごさないでしょう。
うん、だから私は多分この店のある小道を通りかからなかったんだろうなあ。横道入ったところにあるので。
死後に生まれた赤ん坊のために、幽霊が夜な夜な買い求めたといういわくつきの飴です。1袋しか買わなかったけど試食もさせてもらいました。昔ながらの味わいです。すっごく甘いというわけではないけど、ほのかに甘くて素朴な味です。私は好き。飴は帰省した時に祖母にお土産として渡しました。飴好きなので。祖母も話は知ってたみたいで、わりと有名なんだなーと改めて思いました。

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それからそのご近所の六道珍皇寺。
ここも行きたかったんですよう、だって地獄への通り道があるんですよ!ロマン!
平安時代の貴族、小野篁はかなりの変人だったようで、そのせいか、当時から「あの人は昼間は朝廷で仕事をして、夜になると閻魔大王の家臣として勤めているらしい」なんて噂があったそう。この世とあの世をつなぐのはこのお寺の本道の裏手にある井戸で、戸の向こう側から見ることが出来ます。
夜な夜なあの井戸を出たり入ったり・・・いやあ、なかなか恐ろしい光景ですね。そんな噂が蔓延するほどの変人って、どんだけだったんでしょう。
「あの世への入り口」って文字が素敵です。素敵に胡散臭いくせに、それを名乗るだけの歴史があるってのがかっこいいですねえ。

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行ったのが平日だったせいか、人気がなくていい塩梅でした。
秋の京都って混み混みが定番なんですけどね。ちょっと横道に入ったりすると、案外人が少なかったりしていいものです。4年も住んでたし今もたまに行ってるというのに、まだまだ行ってないところがたくさんあるものです。奥が深い、京都。
2010-01-30-Sat-18-01

長崎旅行。

・・・・あけましておめでとうございます。
いやもう何もいいません。放置しがちだったとはいえ、3ヶ月もほったらかしにするとはorz
せめて年が改まったらどうにかしよう、と思っていたというのに、もう1月も半ばじゃないですか。これはいかん、これ以上ほったらかしたら本当に手のつけようがなくなってしまう!と、今更ですが悪あがきすることにしました。
もう一つの趣味ブログのほうに熱心になりすぎたとはいえ、まがりなりにも何年か続けた日記ブログですもんね。愛着がないわけじゃ、ないのですよ。本当です。

というわけで昨年末の日記になりますが、書くべきことだけを順次UPしていこうと思います。

2009年の10月ですが、長崎に行ってきたのですー。
長崎は何回か行ったことがあるのですが、きちんと観光目的で行ったのは初めて。
長崎と言えば=出島、南蛮貿易、異国情緒!という固定観念で行ったのですが、着いてみたらなんと予想外なほどの龍馬フィーバーでびっくりしました(笑)
大河ももちろんですが、長崎出身の福山氏が主演ってことが長崎県民にしたら誇らしいんでしょうねー。
盛り上がってんなあ!とちょっと驚きましたが、県民一丸となって盛り上げようとしている感じがほほえましくて、私的にはOKでした。こういう機会でもないと地方都市が盛り上がれることなんてないですもんね!

観光コースとしては長崎市内→原爆資料館→雲仙で温泉&噴火資料見学、という流れでした。

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↑は大浦天主堂ですね。
一度行ったことがあったのですが、その時はじっくり見れなかったのでよかったです。やっぱり綺麗だなあ・・・。大きくはないのですが、こじんまりとした雰囲気がいいです。あまり長崎についての知識がないので漠然と見るだけになってしまったのが心残り。やっぱりこういうのはある程度の知識があると余計楽しいですよね。
昔なにかの本で、「キリスト教での絶対神を表す日本語としては、元々『天主』という言葉があったのに、それに『神』なんて言葉を当てはめてしまったせいで、現代では概念が混乱してしまっている」ということを読んで面白かった記憶があります。(キリスト教徒でない)日本人が言う「神様」と、敬虔な教徒の人がいう「神様」ではきっと多分存在としてまったくの別物ですもんね。日本には神様が多すぎるしね。
と、そんなことを考えながらの店主堂でした。
長崎といえばキリシタン、キリシタンといえば藤田貴美の『シマバラ』ですから、マイ脳内では。
この後はグラバー園にも行きましたが割愛。時間なくてあわただしかったのが残念ですが、人が少なかったのでよかったです(よかったのか?)

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↑長崎観光の翌日には原爆資料館に行きました。
まあ王道コースでしょうね・・・。子供の頃広島の資料館に行ったときには直視できなくてずっと下を向いていたのですが、今回は案外きちんと見れました。広島のよりも内容がソフトなのかな?それとも単に私が大人になったということでしょうか。
沖縄の資料館でも思ったのですが、こういう戦争系の施設というのは(もちろん予算もかけているんだろうけど)、展示する側の並々ならぬ気合を感じます。気合いというか・・・うーん、ちゃんと「見れる」ものを考えて作っているんだろうなあ、というか。見る側が退屈しないような見せ方とか。学生が修学旅行なんかで訪れることも多いでしょうから、次世代に伝えるという意味でもこういう施設ってのはただのハコモノに堕してはならんよなあと思います。
熱心に見ていた欧米の観光客らしき人がいたのが印象的でした。
どうでもいいけど平和公園の近くの売店のBGMが坂本真綾で驚愕しましたよ。

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↑雲仙のぬこです。カワユス。
ひなびた温泉街って結構好きなんですが、雲仙ではいい旅館に泊まらせてもらいました。贅沢贅沢。
そしてまったく期待をしていなかったのですが、雲仙の噴火資料館がいい出来でした!いや、あれはお金をかけている!(褒めてます)個人の観光では行くことは少ない場所だと思いますが、普通に楽しかったですよー。

というわけで非常にダイジェストになりましたが、長崎旅行の旅の記録でした。
大河も始まって、今も長崎は龍馬フィーバーなんだろうなと思います。
長崎いいとこでした。楽しかったです・・・が、長崎空港に佐世保バーガーがなかったことだけは納得がいきません。冷凍ならあるって?違うんだ、土産としてでなく、その場で食べたかったんだよ・・・!

2009-10-11-Sun-20-21

オンリイベ行って来ました。

2週間も前のことについて、日記も何もあったもんじゃないと思うのですが・・・
もういっこの(よりオタク的な)ブログが充実してくるとこちらのほうを放置してしまいがちになるのはいかんなあ、と思ってはいるのですが、ついついほったらかしになってしまいます。
いや、愛がないわけじゃないんですが・・・。

というわけで、つい2週間ほど前にオンリー行って来ました。
この年ではじめてイベントデビューです、うーん、年をとってからかかった病は重いっていういい実例ではないでしょうか。まさかねえ・・・こんな事態になるとは、一年半前には思いもよらないことでしたよ。
合同スペをとったわけなのですが、一緒した方もまあいい方だったので一安心。
しかし「同じものが好き!」ってだけで初対面の人と同じ空間、かなりの近距離に何時間も居るっていうのは実に不思議なものですね・・・イベントの後もちょっとだけお話をして、人それぞれのオタ人生があるのだなと思わされました。

で、会場は浅草だったわけなのですが、オンリーを楽しく満喫した後はカノさんと合流して二人呑みをしてきました。
真昼間っから酒ですよ!
いやー、いい身分だなぁ。

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↑浅草一丁目一番地一号の神谷バーさんの『電気ブラン』(写真はサワー)。
老舗なのに食券制、常にわいわいザワザワしてる雰囲気が楽しかったー。サワーも飲みやすかったしご飯も美味しかったので、また行きたいところです。
相席させてもらったお隣のおじい様Sもいい味出してた。観光客から地元民にまで愛されてる感がいいなー。

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↑こちらは翌日行った横浜『外交官の家』の外観。
洋館は好きです。和洋折衷な洋館はもっと好きです・・・!

かえすがえすもカノさんありがとう。
感謝してもしきれませんが、いつかこの恩は返せたらいいなあと思っています・・・。
ああでも楽しい二泊三日でした。
なんだかんだいっても自分の本音をさらけ出せる仲間がいるっていうのはいいもんだなと、ほんと心から思ったことでした。
この年になっていい経験も出来たことだし、自分的オタク人生としても記念すべき一日でした。

2009-09-08-Tue-23-34

四国半周ツアー

一週間以上前の日記で恐縮なんですが、覚書代わりに。

人生初の四国へ行ってまいりました!
同行者は高校時代のお友達・Wさんです。
そもそも「そうだ、四国行こう」のきっかけが高校時代愛読していた某小説なものですから、同行者がこの人になったのは当然。いったいどっちが「行こうよ」って言い出したのか、それすらも記憶が曖昧です。
無免許&ペーパーの二人組みなので、移動はオール公共交通機関。
四国でこれは無謀だと人には言われましたが、やってやれないことはない!を体感してまいりました。

では以下に、行ったところを順番に。

1日目
・高知市

新幹線で岡山まで行って、そこから特急へ乗り換え。途中で2回乗り換えました。四国って遠いなあ・・・。
高知は駅舎が綺麗でした。新しかった!
しかし四国の「特急」って1、2両編成が普通なんですか・・・?ごくごく普通の「特急電車」を想像していた自分には軽くショックでした。いやでものどかでよかったです。でも特急・・・。特急・・・?

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移動までに時間があったので高知城へ。とはいっても、中にまでは入っていないヘタレコンビ。一部修理中みたいでしたが、それもまたよし。
高知はアイスクリン発祥の地だそうで、もりもりと食べてきました。
お城を見てお昼を食べたらさっそく移動。特急で中村駅→即座にバス!(ちなみに運転手の「門脇」さんに爆笑。よろしく姉さん!)で一路、足摺へ。

・足摺岬

今回の旅のメインが足摺岬でした。なんで岬がメインなのって、それはまあいろいろと。
遠かったけど行く甲斐のあるところでしたよ!これでもうちょっと時間に余裕があって、海か川で遊ぶ時間があれば最高でした。

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足摺岬の灯台。
灯台って浪漫ですよね、灯台守って聞くだけでかきたてられるものがあります。

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あとこれは白山洞門という、岬の下(って言うの?)にある洞門。
見ての通り、波によって岩に穴が開いてるんですね!宿のお兄さんが説明してくれたのは、あの「洞門」自体がご神体で、社は崖の上の道を挟んだところに建ってるんだということ。なかなか興味深い話でした。ここまで降りるのはちょっとしんどかったので、足腰が不安な人にはきついかもしれないです・・・しかし体力に自信のない我々が何故ここまで降りる必要があったのかというのは、まあ、ソウイウコトです。はずせなかったのです。
ちなみにここで二人して死体ごっこをしてきました。
大海原が見渡せる露天風呂の宿に泊まって、翌日は朝から松山へ移動。


2日目
・松山

前日と逆で、バスでとことこ中村駅へ。中村駅から特急に乗り、無人駅で乗り換えをしてさらに電車の旅。道中いい景色でした。いつか四万十川とか遊びたいなと思いつつ、松山駅で思いっきり寝過ごして見知らぬ人に起こされる二人・・・。

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アンパンマン電車に乗りました。
わりとよく見かけたこの電車、日本人てほんとキャラクラー好きだよねって思います。
2日目は着いたら夕方で、ホテルでご飯を食べたら動く気なくなりました(主に私が)。でもホテルも温泉でよかったですー。


3日目

・松山城。
・道後温泉本館。
・坊ちゃん電車

もうこれでかなり松山堪能したでしょ!悔しくなんかないんだからね!
・・・と息巻いているのは、3日目が月曜日で、予定していた博物館やら資料館がまるっと休館日だったからです。
く、くやしくなんかないもん・・・。

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せめて垣根越しに写真だけとった秋山兄弟ドノ。
そういえば松山はあっちもこっちも『坂の上の雲』祭りでした。まさに「町をあげての」っぷり。


というわけで、実にあわただしい二泊三日ながらも、思った以上にスムーズに行程を消化できたと思います。Wさんありがとう!君のおかげだと心から伝えたい。
思ったのですが、高知も松山も路面電車が走ってるんですね。見慣れないせいかもしれないけど、路面電車がある町ってそれだけで絵になるかんじ。旅行中かなりお世話になりました、楽しかったです。
四国って普段行き先として選ぶことは少ないけど、調べるといろいろ楽しそうなところがあるものですね。遠かったけどまた行きたいなー。
次は香川も徳島も、小島とかもいいっすね!
などと言いつつ、しばらくは貯金に励みたいと思っています。

でも次に松山に行くまでには『坂の上の雲』を読まないと・・・!
2009-08-25-Tue-20-59

夏インテ終了

今年の夏インテも無事終了。
ともかく暑かった!影のない炎天下に1時間とか軽く死にそう・・・
萌えのために体張ってるよって、本当、今回ばかりはシャレにならなかったです。
見よ、このさわやかに晴れ渡る青空!暑い!

一緒した皆さんお疲れでしたー!

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2009-08-03-Mon-19-14

夏の京都旅行

最近京都に行くことが続きました。

①宇治へプチ旅行

ってコレ、実は一ヶ月ほど前のことなんですけどね・・・。なんとなく記事にし損ねていたので、いまさらですがUP。
宇治といえばお茶と平等院!というベタなコースですが、人生で初めて行きました。

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天気がよくて、青空と平等院がいいコントラストでした。
鳳凰堂の中に入ったのですが、係員のお姉さんの解説が見事。プロやねってかんじの流れる解説。
1000年近く昔の木造建築が残っているってこと、日本は外国に比べると昔の建物の保存に気を使わない・・・ってのはよく言われる話ですが、そもそも木の文化と石の文化じゃ、残る率がぜんぜん違うし、「残す」ってことに重きを置くかどうかはそれこそその国ごとの価値観というか。日本は台風も来るし地震も多いし、「壊れたらしょうがないよね」ってある種あきらめにも似た(かっこよく言えば「諸行無常」?)感覚があるのは仕方ないんじゃないかなと、最近思うようになってきました。
いや、古い建物は大好きですし可能ならば残していく努力をしてほしいんですけどね!
個人的には鳳凰堂の中にある「飛天」がとてもとても素敵だったのですが、残念ながら写真は厳禁とのことで・・・。
仏像流行の昨今ですが、私はあまりそういう観点で仏像をみることはありません。見て癒される・・・とか、もうぜんぜん。
でも飛天は綺麗だったなあ。阿修羅とか弥勒像とか、ああいうかんじの華奢で優美なかんじのフォルムは、ただ単純に見ていて気持ちがいいものです。飛天のために、また違う季節に行ってもいいくらいでした。
あ、お茶もおいしかったです!でも私が食べたのはランチセットでした(笑)
うーん、風情がない。

②恵文社一乗寺店~納涼床の旅

つい先日はかねてから行きたかった本屋さん、「恵文社一乗寺店」に行ってきました。
京都では有名な本屋さんですよね。ガイドブックにもたくさん載ってる、オシャレ系セレクト本屋。雑貨も取り扱い多し。
アドレスはこちら⇒http://www.keibunsha-books.com/
期待を裏切らない素敵空間でした。店員さんも、来店者さえもセレクトされてる雰囲気に飲み込まれて、うっかり余計なものまで買っちゃいそうなところです。また行きたいなー。
ちなみに買ったのは小説版『トーマの心臓』。感想はまた後日。あ、お店のブックカバーもちょっとかわいかったです。それから1m×1mくらいの水玉の布。最近水玉がちょっと好きです。
ほんで以前雨に降られて敗北した鴨川の「床」に再チャレンジ!と思ったのですが、前菜・・・あたりまでいったところで急に大粒の雨が!
あわててグラス片手に中に避難しました。結局半分以上中での飲食だったけど、床の雰囲気は味わえたし店員さんたちのパニックぶりの楽しかったし(笑)、これはこれでよかったです(笑)
写真、ちょっと暗いなあ・・・。

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おいしゅうございました。

どちらも同行の透子さん&初音さんありがとー!
遅刻してすいませんでした!
またどっか行きましょうv
2009-07-29-Wed-00-04

猫の恩返し

帰宅したところ、我が家の駐輪場に猫がおりました。

我が家の隣は公園で、その公園からやってくるらしい猫を見かけることは稀にあることなのですが、どうにもこの猫人懐っこい。
「撫でてくれよ」といわんばかりに擦り寄って、初対面の私相手に真っ白なお腹を見せる有様・・・綺麗だったし、きっと飼い猫なのでしょうが。なにやら「ニャアニャア」と鳴きっぱなしで一体どうしたものやらと思っていると、高いフェンスの向こう側から違う猫の鳴き声が。
お互い鳴きあっているかのような掛け合いに、ふと「こいつ、フェンスをよじ登ってきたのはいいものの、帰れなくなってるんじゃ?」と思い、にわかに猫猫大作戦開始。
猫(大人と子猫の中間くらい)を抱いてフェンスの上に押し上げ、なかなかよじ登れないお尻を押してやると、あとは割りと簡単にテテテッと向こう側に降りていきました。

一日一善、良いことをしましたv

フェンスの向こうから、お礼を言うかのようにじっとこちらを見つめてきた猫。
「恩返しに来てもよいぞ」と思いつつ、その場を後にした私でした。

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かろうじてカメラ目線ゲッツ!
すっごい擦り寄ってきてくれたので、逆に写真が撮り辛かった・・・。
駐輪場で10箇所ほど蚊にさされたのは、名誉の負傷です。

2009-07-18-Sat-00-45

気になるニュース

へえ!と思ったことが三つ。

①O・ブルーム自宅に空き巣被害
あらオーリったら・・・しかしオーリって高級品とかに興味なさそうなイメージがあったのですが、それなりに自宅にいろいろ置いてたのでしょうか?被害4000万相当とかって・・・まあ出所の確かでない情報みたいですけど。
でも本人に被害がなかったみたいでよかったです。旅の仲間たち+αから「大丈夫だった?」コールとかが押し寄せてたら可愛いなあと勝手な妄想・・・。

②つむじ風食堂の夜、映画化
吉田篤弘さんの小説が映画化だそうです!おおー、クラフト・エヴィング商會的にも吉田さん的にも初めてではないでしょうか?主演はヤッシーこと八嶋智人だそう・・・ミニシア系の香りがプンプンしますね!公開はもう少し先みたいですが、レビューの評価が悪くなければ見に行きたいなあ・・・

③J・デップの帽子屋姿
ティム・バートン&ジョニー・デップの「アリス」のビジュアルが公開されたようで。
またしてもトンチキなジョニデ兄さんに拍手ですー!この前『ネバーランド』見たあがりだから余計笑いたくなったり。これも封切が楽しみです。


そしてアリスといえば最近おおーと思ったのが以下。

アリス・イン・ウォーターランド

すごいイマジネーションの世界です。
アリスって単語だけできっと世界中の人が妄想してしまう、少女としてのあらゆる要素が詰められた少女たる素材、それが『アリス』なんですねえ・・・。

2009-06-06-Sat-00-09

新選組・日野ツアー

今更ですが、ゴールデンウィークの旅の思い出を・・・。

えっと、いつものメンバーで東京へ行ってきました。
まあいろいろあったんですが、初日&三日目についてはマメなお友達がとっくに記事をあげてくれているので、割愛してしまいます。
(ちなみに初日・浅草&六本木ヒルズ、三日目・鎌倉。そろそろ私は絶叫系が苦手だということを自覚すべきなのかもしれないと思う)

自分的にメインだったのは二日目です!
その名もズバリ新選組・日野ツアー。京都・函館・会津まで行ったんなら日野も行くっきゃないよね?みたいなかんじで。今行かなかったらズルズル行かないかもよー!みたいな、言いようのない焦りに背中をおされるようにして決行とあいなったのでした。
連れはもちろん新選組仲間のモモコさんです。ほんと趣味友って大事ですね!

・・・で、中身はたいそう盛りだくさんだったのですが、メモ代わりに、なるべくあっさりと書き残しておきます。いつかまた行くことがあれば、もっとじっくり回りたいところでした。いいとこだ、日野!

・宿泊先の浅草より、一路「高幡不動」駅を目指す。時間的には1時間くらい

・駅から徒歩すぐの高幡不動にて土方さんの銅像とご対面。
わりと入り口はいってすぐのトコでした。資料館にも関係資料があるので見逃さずに!境内もとっても広くて、立派なお不動さんでした。

・たぶん一番テンションあがったのが、高幡不動前のみやげ物屋さん。
新選組便乗菓子類がたくさん置いてあります。お饅頭にするかドラ焼きにするか羊羹にするか洋菓子にするか、いっそうどんにするか?全部新選組の名前がついてます。そしてここの系列のグッズ販売店もありますよー、新選組への愛に(と商売っ気)に満ち溢れている、とても楽しいところでした。
あちこちに新選組の縦看板があって、その手作り感がたまらないです。

・モノレールで万願寺駅へ。
駅から降りて、看板を目印に土方歳三資料館へ。住宅地の中だから分かりにくいけど、看板に沿っていけば着けるはずです。ほんとに一般住宅の一部でやってるのねー!と思わされましたが、資料類はさすがです。一日かけて回った日野の中で、ここが一番賑わってましたね。念願の副長キューピーを購入しました。あと土方さんが植えたという伝説の矢竹も。嬉しい・・・

・タクシーで日野駅方面へ。
懸念していた通り、高幡不動方面から日野方面への交通手段が一番のネックでした。タクシーをつかまえるのにも一苦労。住宅地だからあんまり走ってないんですよね。一応バスがあるらしいのですが、本数が限られているので、オススメできません。

・日野方面へ。
日野宿本陣、井上源三郎資料館、佐藤彦五郎資料館、新選組ふるさと歴史館を徒歩でハシゴ。
源さんとこと彦五郎さんのところは子孫の方が管理されてるところなのですが、ホントに民家の一角ってかんじで解放されています。その心意気に感動。
源さんとこでは多分ご子孫?の方からお茶をよばれたり茶菓子をすすめられたり、もてなしていただきました。ボランティアの解説の方も熱弁されて、ほとばしる情熱をひしひしと感じたり。彦五郎さんとこはちょっと場所が分かりにくいかもしれません。
あと印象深かったのはふるさと歴史館までのなだらかな坂道!
運動不足には地味にしんどい坂でした。一日歩き回った後だから余計ヘトヘト・・・でも行く甲斐はありましたよ!建物もすっごい綺麗で、閉館時間が近かったからか人は少なかったけれど、なかなかの充実ぶりだと思いました。なんちゃってコスプレも出来るし、ファンなら行くべしでしょう。でももう一度言わせてもらうと、坂道が・・・


・・・というわけでバタバタな日野・新選組ツアーでしたが、行きたいとことは全部行けたし、満足至極でございました。
でも出来ればまたもうちょっとゆとりを持って訪れたいところです。日野・高幡不動と、近距離の方は分けていかれるほうがいいかもしれませんね。全部回ろうとすると、結構バタバタです。
それから土方・井上・佐藤彦五郎さんとこの資料館は個人経営なだけに開館日が限られているので要注意ですよ。

下の写真は井上源三郎資料館の外観。
見つけた瞬間テンションうなぎのぼりなのですが、自分宅の横の建物をこんなふうにデザインしてしまった子孫の方の情熱には、どれだけシャッポを脱いでもかないません。いや、感服。そしてよくよく見れば自宅用?の車にも新選組ステッカーが・・・!

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「ドラマやなんかでは源三郎は弱かったみたいに言われてますが、本当はちゃんと剣の腕前を認められていたんですよ・・・」っていう解説者の熱弁が微笑ましかったです。他の資料館やみやげ物屋でも、みんなが新選組が好きだっていう雰囲気が(まあ地元おこしって意味もあるんだろうけど)伝わってきて、ああ、こここそ新選組のふるさとなんだなあって思える場所でした。
こんな風に思われて、土方さんも近藤さんも沖田さんも源さんも、きっときっと喜んでいることでしょう。

ところで井上さん家に沖田さん姉弟が居候してたってのは本当なのかな?
なんか微笑ましいエピソードです。

それにしてもよい旅でした。
同行のお友達Sありがとう。大人になるって悪いことばっかりじゃないんだなって思えた瞬間です。とりあえずフットワークは軽くなって、お金もつかえるぜ、みたいな。また皆でどこかいけたらいいと思います。ではでは!


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