フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2007-04-02-Mon-22-49

ピノッキオ

ピノッキオ

深夜TVで鑑賞しました。

ロベルト・ベニーニ監督主演による世界的児童文学の名作「ピノキオ」の実写映画です。
ロベルトさんたら、当時すでに50過ぎだったらしいです。そんな彼がいたずらっ子・ピノッキオを演じる・・・これが受け入れられる人なら多分楽しく見れる作品だと思います。

実際、私が幼い頃読んだ物語のままのピノキオのイメージを具現化してくれています。
躍動的で、ちょっと怖くて、教訓くさいオチがある。
そう、ピノキオってちょっと怖い話なんですよ。だって「悪い子はロバにされちゃう」んですよ?ホラーですよ、これ。(なので、子供の頃は特別好きな話でもなかったです、ピノキオ。くじらのお腹の中での再会シーンは好きでしたが・・・)
カラフルで明るく、楽しくにぎやかでありながら、一転してけばけばしくて残酷なシーンが登場したり・・・うーん、まさに「おとぎの世界」。ちょっと不条理なまでの展開も、まあ原作のままなのだから問題なし。ただし全くピノキオ知識がない人はおいてけぼりをくってしまうでしょうね。(展開、はやいはやい)

原作の通りなので、小さい子と一緒に見てもいいかも。
大人は「ああピノキオってこういう話だったよ」と思い出しながら、子供は次々とめくるめく物語に乗って、楽しく見れる作品でしょう。
最初こそロベルト監督演じるピノッキオに違和感があったのですが、はじけた演技にそれも気にならなくなりました。
惜しむらくは、晴れて人間になれたピノッキオが、それまでの人形ピノッキオとあまり違わないように見えたこと、かな。

個人的には忠告役のコオロギがとってもキュート。
好き嫌いはあるでしょうが、映像は綺麗だし、雰囲気はわりと好みの作品でした。
映画として・・・といわれると、まあ、テレビで見るくらいでよかったかな、というところです。

ピノッキオ ピノッキオ
ロベルト・ベニーニ (2003/08/08)
アスミック

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