フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

メニュー目次メニュー目次メニュー目次メニュー目次
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2013-03-12-Tue-20-38

いとしの猫っ毛 小樽篇

いとしの猫っ毛 小樽篇/雲田はるこ/シトロンコミックス

いとしの猫っ毛 小樽篇 (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)いとしの猫っ毛 小樽篇 (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)
(2013/02/01)
雲田 はるこ

商品詳細を見る


今一番好きなBL作家さん、雲田はるこさん。
BL作品としては唯一のシリーズものである『いとしの猫っ毛』の主人公2人の学生時代の番外編です。
本編ではまるで「めぞん一刻」のような下宿屋でわきあいあいと共同生活を送っている2人の、今よりちょっとしっとりと切ない出会いからくっつくまでのお話がつづられています。

雲田さんの魅力は、まずはその絵の柔らかさ。
これは好き嫌いがあるかもしれませんが、私はもう大好きで。
今風とはちょっと違う柔らかい曲線が・・・なんというのかな、とても優しいです。
で、それは作風にもそのまんま現れていて。
路線としてはほのぼのです。
でもたまに書かれる大人っぽい切ない系も大好き。
勘違いでなければ同人活動からデビューされた方だと思うのですが、デビュー当初からもうその世界が出来上がってたな~という印象です。
同人時代も知ってるんですが、作風は今と変わりないですね。
でも雲田さんの書く作品て登場人物の年齢がわりと高めなので(高校生ものとか、なかった気が)、設定もそうキャッチーなものというわけでもないので、若い子受けはあんまりかもしれないですね。
でもそれでいいのかなと思います。
もうすでにその筋のお姉さま方からは注目されているんだから、このままのびのびとお好きな世界を描いていってほしいです。

あれ、ただのファンレターになってしまったな・・・。
とりあえず猫っ毛は、登場人物誰もが愛しいです。
バカップルサイコー。
世界は2人のためにあるのよ。

COMMENT

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

http://funafunababy.blog89.fc2.com/tb.php/510-dc3fdc8e



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。