フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2013-03-10-Sun-18-04

ビブリア古書堂の事件手帖

ビブリア古書堂の事件手帖/三上延/メディアワークス文庫

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)
(2011/03/25)
三上 延

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ドラマやってますねー。
で、ドラマが始まる前に(先入観がつく前に)読まねば!と、読んだシリーズ。
友人Wに借りて、3巻まで読み終えました。
W、ありがとう。

読む前は、売れてるらしいとは知っていたんですが、表紙のおかげで「でもラノベなんでしょう~?」と思うところもありました。
でもいざ読んでみると、結構ちゃんとミステリーなんですね。
素直に面白かったです。
出てくるキャラクターも、そこまでぶっ飛んでるってかんじもなく、好感がもてました。
むしろラノベだと思ってラノベ好きの人が読むと拍子抜けするんじゃあ・・・?と、余計な心配をするくらい。

しかし正直なところ、これほどのヒット作になったのはイラストの影響が大きいだろうなあと思います。
最近増えてますよね、一般書でもラノベっぽいイラストが表紙のって。
もちろんそれがイカンというつもりは全くないのですが(画風と中身が調和している限りは)、逆に、イラスト表紙に抵抗のある人もいるだろうなー、その気持ちも分かるなー、というのが本音です。
古くは十二国が有名どころでしょうが、少女小説なんかでもわざわざ挿絵なしの一般レーベルから再刊行されてたり、あるいは一般扱いのミステリーだったのがいつの間にかアニメ風の表紙絵付きで文庫化してたり。
まあ読者の幅を広げるという意味では効果的なんでしょうね。
ハードカバーの一般書でも漫画家さんが表紙書いてたりするしなあ・・・昔はほんとそんなことなかったよなあ・・・と、はるか少女時代に思いをはせてみたり。

あ、ドラマも何回か見てみました。
キャスティングが~とかは今更なんとも思いませんでしたが、やたら台詞で説明することが多いので、これ初見の人はついてこれんのか?とは思いましたね。
あとは古本屋のセットがレトロ可愛くて好きです。
栞子さんの妹を弟に変えた意味はあったのか?とか そんなとこです
個人的には、もっとマニアックな演出で(配役も変えてね)、深夜枠風の実写ビブリアが見たかったかな

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「ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)」三上延

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋。 そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。 残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。 接客業を営む者として心配になる女性だった。だが、古書の知識は並大低ではない。 人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、 いわくつきの古書が持ち込まれることも、 彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見て...


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