フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2010-03-24-Wed-20-23

エロティシズム

エロティシズム/澁澤龍彦/中公文庫

去年ブックオフで見つけた古本。
澁澤先生の本は古本で見かけたらちょこちょこ買ってます。ちょこちょこ過ぎて、いったい自分がどれを持ってるのかよく把握できてなかったりするのですが・・・文庫でも自分的に読みやすいものしか手を出さないし、コンプリートには程遠いのですけどね。

さてまあ、タイトル通りの中身です。
私ごときの言葉でまとめるようなものでもないので、文庫カバー裏表紙の文句を抜粋。

『人間のみに許された
  華麗なる<夢>世界へ。
   芸術や宗教の根底に横たわり、快楽・錯乱・狂気にまで高まる
    エロティシズムの渉猟。
 精神のパラドックスへの冒険をどうぞ。』 


・・・というわけで、そんな一冊です。
私は自分で言うのもなんですが、昔から非常な臆病者で、他人の目が気になって、そんな自分を自分で気にしてるような自意識過剰で、いわゆる「世間並み」の基準から外れることに恐怖を覚えてしまうような根性ナシなのですが、もう覚えていないくらいに昔からこういう世界への憧れがあります。たぶんこんな自分だからなんでしょうね。
その世界にいけない自分だからこそ、憧れとともに、羨んでしまうのだろうな。
そんなことを思いました。

エロティシズム (中公文庫)エロティシズム (中公文庫)
(1996/11)
澁澤 龍彦

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