フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2009-11-03-Tue-23-10

パブリックエネミーズ

パブリック・エネミーズ/2009/アメリカ

一ヶ月も前に見た映画の感想を今更・・・いい加減、この後だし癖をどうにかしたいものです。といっても試写会で見た映画の感想なので、世間的にはむしろ早だしなんですけどね。
見てきた映画はお正月映画・Jデップ主演の『パブリックエネミーズ』でした。
内容は、「実在した伝説の銀行強盗の男一代記」ってかんじです。

1930年代、大恐慌真っ最中のアメリカには、あまりにも有名な銀行強盗が居た。
男の名は「ジョン・デリンジャー」。
警察をあざ笑うように鮮やかな盗みの手口、繰り返す脱獄と強盗、一般庶民には害を及ぼさないというそのポリシーで、彼は市民からの人気も高かった。
だがあまりにも危険と隣合わせの絶頂期が長く続くはずもない。
やがて彼は愛した女とも引き裂かれ、追い詰められる逃亡生活を送ることとなる・・・。

という、ジャンルとしては・・・ギャングもの?ハードボイルド?ってかんじでしょうか。
個人的な感想としては「いやー、ジョニーってば魅せてくれるね!」でした。
ごめんなさい、それ以上でも以下でもなかったかな・・・。
舞台は綺麗でした。
1930年代の世界の雰囲気と、キャストたちの衣装がどこか暗い世界観にとってもあってた。役者さんたちもよかったと思います。主演のジョニーはもちろんカリスマ性と繊細さを持ち合わせていたし(似合うよねえこういうの)、適役のクリスチャン・ベイルも可哀想な堅物役がはまってて、ヒロインのマリオン・コティヤール(初耳)がとってもキュートかつ色っぽい!
・・・のですが、全体を通しても、「あ、そう、ふーん・・・」みたいな。伝記ものですね。それ以上の何かが特別伝わってくることはなかったってかんじでしょうか・・・
「男と女、運命の愛!」みたいなあおり文句もありましたが、正直、一目惚れって以上の理由のない男女二人がなんでそこまで惹かれあうのかもいまいちピンとこなかったりして・・・

たぶん相性の問題だったと思います。
そういえば私元々ハードボイルドと肌が合わなかったんですよ。
だからこういう「男の美学」って世界の作品にはうまく入り込めなかったみたいです。この手の雰囲気がお好きな方なら満足されるんじゃないかな?丁寧に作られた作品だというのは感じたので。

あ、最後に付け加えるならパンフがやたらとでかくて本棚に入りませんでした。
タダでもらえたんだから文句を言う筋合いじゃないけれど、別にこういうの、普通サイズで作ってくれてかまわないんだけどなあ・・・。

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