フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2009-08-12-Wed-22-07

おくりびと

おくりびと/2008/日本

ちょう今更ですが、実家に帰省した時に見てきました。
余計なことは何も言いません。
うんそりゃあいろんな人が絶賛するよなあという手堅い造り、美しい風景、全体に流れるしっとりした情感・・・。
テーマは地味なんでしょうけど、それが逆に「日本映画」っぽくて外国受けしたのかなあ。死者に対する日本人の意識とか、弔い方とか。そんなのも珍しかったりして?ってゆーか、あんなの私ですら珍しかった。今ではなんでも葬儀屋さんがやっちゃうから、あんな職業の人とかも減ってるんでしょうねー。(うちは商売柄、葬儀屋さんとのやり取りがあるんですが、うちの母ですら「納棺師」って職業の人に会ったことがないと言っていた)
個人的には納棺師の人に対する蔑視・・・っていうのが気になりました。あんなの、現代日本でもあるんでしょうか?いや、露骨にというか・・・葬儀屋さんとかごくごく普通に存在してるのを見ると、ちょっとだけ違和感があったんです。
聖と卑は紙一重っていいいますけどねえ・・・。
あと広末涼子の「けがらわしい!」もたいそうな違和感が・・・いや、そんな瑣末なこと別にいいんですけど・・・。

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じわりと泣きました。
モックンはいい仕事をしますねえ。もっとしんみりしてるだけの映画かと思ったけど、結構軽やかな面もあったりして・・・適役だったと思います。山崎努もよかった!
モックン夫妻の田舎の家(元スナック?)と山崎努の部屋(室内に鉢植えの植物がいっぱいで、温室みたい)がいい雰囲気だなーと思いました。

現実の納棺師の仕事ってどんなんなんでしょう。
そちら方向に興味が向いてきました。

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