フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2009-02-23-Mon-23-19

初・大山崎山荘美術館

さてさて、休日日記の続きです。
弘法市の後に引き続いて、大山崎山荘美術館に行って来ました。
なんとなーく名前は知ってたんですけどね、市外って学生の時もなかなか行くことなかったので・・・でも行ってみると以外と近いものだ。
そしていいところでした、大山崎!
美術館自体は坂の上にあって、しかも結構急勾配なのですが、個人的にはただ歩くというのはそんなに嫌いじゃないのでOKです(あ、最寄駅からバスが出ているので、歩きたくない方はそちらをご利用下さい)。10分くらい?だったし。
木々に挟まれるような坂道というのはなかなかロマンじゃございませんか。

おまけにですよ、その坂の上に、こーんな

20090221131338.jpg

素敵トンネルが待ち構えていたり!
もうこれだけで、キターーー!ってかんじじゃありませんか。
おまけにその先には素敵な英国風山荘が・・・あああ、萌える。萌えまくる。
「英国風」ということですが、正直そのへんは私にはよく分からず。ただなんとなく田舎風クラシカル?ってかんじでしたかね。やや洋風よりの和洋折衷、「ここで女子学生たちが音楽会をやったり朗読劇をやったりしてたら最高!」という、分かりにくい説明をしておきたいと思います。
(写真、撮ったんですけどなんかイマイチで・・・気になる方はどうぞ公式ページへ)

そうそう建物だけじゃなくて展示会もよかったですー。
『さて、大山崎~山口晃展~』ということだったのですが、「山口さんてダレ?」状態だったにもかかわらず、大変面白く見れました。いやこれ誰がいっても楽しめるんじゃないかなぁ・・・日本画をベースにしてるんですが、その作風が大変ユニーク。
結構あっさり上品な絵柄なのに、「明智光秀を狙う土民たち」という絵の中に軽トラが登場したり、「最後の晩餐」というテーマで戦国武将たちが飲食している中に小人さんが堂々と紛れ込んでいたり。あるいは電柱を華道に見立てたり、百合を武器に見立てたり、はたまたモネの絵画を「俺流」に見立てたり、ね。
その遊び心にきょとんとしてるオバサマ方もいらっしゃいましたが、まあともかくこういうのは「楽しんだもん勝ち」なのだと。
結局美術とか芸術とかいっても、極めたら「面白いかどうか、好みかどうか」って問題なような気がしてならないのです。間違ってますかね、この解釈は。

ともかくいっぺんで山口晃氏のファンになってしまいました。
これからもひっそりと応援していこう。
作品集も買いたいくらいだったのですが、今思えばあそこで本を買ってたら財布からお札がなくなるところでした。危ない危ない・・・。

ともあれ、大山崎山荘の建物も山口さんの特別展も、どちらもとっても満足でした。
久しぶりに朝から出かけたけれど、なかなか充実した週末だったなー。なんだか久しぶりに「遊んだ!」って感覚です。
それでは二人とも、今週末もよろしくですー(私信)!

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