フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2009-02-03-Tue-22-24

キサラギ

キサラギ/2007/日本

今更ですが2007年の話題作・キサラギを見てみましたー。
いや、去年TV放送していたのを録画したままほったらかしていて・・・そうやって録りためた映画がハードにいっぱい溜まってるので、ちょっとずつ消化していこうかなと思っております。とりあえず全話録画保存したいアニメがないので、今のうちにね。

ではでは、以下、あらすじ。

1年前に自殺した清純派アイドル・如月のミキの一周忌に、5人の男が集まった。
5人はいずれも初対面、如月ミキのファンサイトを通じて知り合った仲。お互いをハンドルネームで呼び合うぎこちなさの中で、5人はお互いがいかに如月ミキを愛していたかを語り合う。しかし和やかな「偲ぶ会」は次第に、「如月ミキは本当に自殺だったのか?」という推理合戦の様相を呈し・・・。

という、お話。
結構あちこちで絶賛されていたのでそれなりに期待して見てみたのですが、うーん確かにどんどん展開されていくストーリーにぐぐっと引き込まれます。俳優陣もなかなかにくいキャスティングで、まあユースケサンタマリアはどうしてもバラエティの印象が強いのですが・・・(いえ、好きなんですけどね)、5人ともなかなかに魅せてくれたと思います。なにより5人の男が喪服スーツで、というシチュはとってもいい!スーツ好きにはもうそれだけでたまらない(笑)

まあそれはさておき、中身の話ですけど。
最後まで如月ミキの顔出しはなしなのかな?と思わせておいて、最後の最後にはっちゃけライブシーン(+5人の男のダンスシーン)はうれしい誤算でした。あのダンスは引いたって人もいるようですが、個人的にはあれはアリ。むしろプラネタリウムシーンのほうがいらなかったかな・・・
あとこの作品は、元々舞台なんでしたっけ?
基本的に5人の男が集まった室内の会話劇、それだけで全てが展開していくので、その辺がいかにも舞台っぽかった。そういう限られた空間というシチュエーションはわりと好みなのですけど、だからこそというか、恐らく舞台としてきっちり練り上げられているだろうこの作品をあえて映画にするという意味が、この作品からは汲み取れませんでした。
いえ、十分に楽しませてもらったんですけどね・・・。

ま、そういう意地悪な見方も出来るわよ、ということです。
似たようなミステリものなら、「アフタースクール」のほうが「騙された感」は強かったかな、と。
ともかく、とても楽しく見れた作品でした。

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