フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2008-12-01-Mon-22-25

リスペクト大御所

ちょっと前の記事なので今更かもしれませんが、ホホーと思って書き留めたかったので、メモしておきます。

ええっとしつこくマクロス関連なのですが、ヒロインの一人ランカ・リーが作中で歌う歌を大御所作詞家の松本隆さんが作詞されてるんですが(もちろん作曲は菅野よう子!)、その松本さんの公式サイトでランカの歌について言及されてるんです。
これがなかなかの読み応えだったので、興味のある方は一読されてみるといいかと↓

http://www.kazemachi.com/cafe05/kisetsu/kisetsu_main_011.htm

だってねえ、松本さんしっかり『マクロス』見てるんですよ!
すいません、正直大御所作詞家さんが「宇宙のアイドル☆」って情報だけで書き上げた歌詞かと思っていたのですが・・・申し訳ありませんでした!とダイビング土下座をしたくなる研究っぷりでした。すごいや松本さん!さすが聖子ちゃんの名曲の数々を書き上げただけのことはある!!
だって「愛・おぼえていますか」は僕がやりたかったとか・・・あと「菅野よう子さんはカウボーイ・ビバップってアニメの音楽もやってて、好きで」とか・・・「フォールドしなきゃだめなんだ」とかとか。
おおお松本隆が「フォールド」とか言ってるよ!(マクロス用語です)プロの作詞家さんなら当たり前なのかもですけど、ちゃんと作品世界を知って世界観を認識して作られたんだなー思うと、改めて感心です。
いやあプロですなあと思うとともに、マクロスってSFアニメをちゃんと楽しんで理解してみているところとか、作中のランカのシーンと自分の歌との絡み方に喜んだりとか、しょこたんのマイワールドについていけるところとか、頭が柔らかいんだな~と思ったというか、こうやって色んなものを楽しめる大人っていいなあというか。

そこでもうひとつ記事投下↓

http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20081102/1225561176

アニメの脚本家として数々の本数(1,500?)を執筆し、また数多くの小説も出している作家さんの講演会メモなのですが、現在75歳の辻さん、まだまだ元気です!
なにしろ「最近のラノベなら冲方丁がいい。桜庭一樹もいいね」とか、漫画なら「アフタヌーンがすごいいい。世界に誇れる」とか、「少女マンガなら萩尾望都」とか。
アフタヌーンを読んでる75歳・・・!かっこよくないですか?ちょっと惚れそうになりました。

あと沁みた言葉はコレ。

「漫画好きな人が漫画を読みまくるのは当たり前。

それは空気を吸うのと同じ。

それ以外に、一杯色々持ってて、やっと武器になるよね。」


ああーそうですねそうですね、ほんとそうなのかなと最近思います・・・。


というわけで、以上二つの記事を最近読んで思ったことは、「年をとってもエンタメを楽しめる大人でいたいね」ってことでした。
年を取るにつれて頭が固くなっていくのは自然現象かもしれないし、自分のキャパも狭まっていくものかもしれないけれど、それに甘んじないようにしようというか。世間の大人という枠に自ら収まるのをよしとせずというか・・・だって絶対世の中「楽しんだもん勝ち」なんですから。
好きなものが多いほうが絶対楽しいし、楽しんでいられるうちは人間大丈夫だし。
私も60になっても70になっても本屋に行ったり映画に行ったりするのが楽しみな人間でいたいです。

まだ若いのに娯楽の世界は馬鹿のものだなんて思ってハナから見てない人は可哀想だなと思います。
俗にリアルが充実してる人はフィクションの世界を必要としないとも言いますが、架空の世界に耽溺する喜びを知らないなんてむしろ可哀想にねという意気込みで生きていきたい所存です。

えっと・・・他意は(そんなに)ないです。
二次オタの独り言です。
でもちょっと本音。

星間飛行星間飛行
(2008/06/25)
ランカ・リー=中島愛

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↑『星間飛行』の歌詞にも物凄い色んな意味が込められてるんだなーと思うと、このキャッチーすぎる歌がとても壮大なものに聞こえてきます。松本マジック!

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