フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2008-03-23-Sun-21-06

トップをねらえ!劇場版

トップをねらえ!/1988/GAINAX

BSで放送された劇場版を見てみました。
OVA版ははるか昔に見たはずなのですが、設定こそ覚えていたものの、ラストにいたるまでの過程はすっぽり記憶から抜け落ちていて、新たな気持ちで見ることができました。
いやー燃えますね。

近未来の地球は危機に瀕していた。
人類滅亡の窮地に立ち向かうことができるのは唯一、巨大ロボット・ガンバスターのみ!
ガンバスターのパイロットであるタカヤ・ノリコは、「お姉さま」ことアマノ・カズミと共に、時間を超えた戦いへと向かう。亡き父のため、全人類のために。

という、わっかりやすいSFロボットアニメです。
タイトルからして某名作テニス漫画を思わせるものですが、それ以外にも膨大なパロディ要素を盛り込み、あえてのコテコテ熱血スポ根作品に仕上げています。
(岡田斗司夫いわく「むしろオリジナルなんかない」)

一世代上のアニメファンは「『トップをねらえ!』の元ネタも知らずに『トップをねらえ!』を語るな!」なんていわれそうですが、いやいや元ネタを知らずとも十二分に面白いです。
熱血!スポ根!努力と根性!というものを突き詰めた作品、大人が真剣にふざけている姿勢が、オタク心をくすぐります。

この年で改めて見直すと、色んなシーンが「あ、エヴァっぽい」とか「ナディアっぽい」などと感じられて、初期GAINAXの持ち味がてんこもりです。
スタッフ陣の本気の悪ふざけは勿論ですが、声優陣も魅力的ですね。なんといってもやっぱり日高のり子の絶叫でしょう。喉も嗄れよとばかりの少女の雄たけびって、なかなか聞けないものですよ。
あ、若本規夫もノリノリでよかったです。

見せ場に次ぐ見せ場、盛り上がりに次ぐ盛り上がり。
GAINAXの本領は萌えではなく燃えなんだって、改めて思わせてくれる一作でした。
まさかこれで泣くとは思いませんでしたよ・・・・。
機会があればOVA版もちゃんと見直したいです。

トップをねらえ! Vol.1トップをねらえ! Vol.1
(2000/11/25)
日高のり子、佐久間レイ 他

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ところでBSアニメ夜話ではじめて田中公平さんの顔を見たのですが、以外にお若かったのでびっくりしました。なんとなく、もっと年配の大御所かと・・・・庵野監督などと同世代なんですねえ。燃える音楽、すばらしいです。

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