フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

メニュー目次メニュー目次メニュー目次メニュー目次
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2007-12-01-Sat-21-11

白き花咲く龍の島

白き花咲く龍の島/真堂樹/集英社コバルト文庫

買い出してからかれこれ10年以上。今となっては唯一購入しているコバルト文庫の長編シリーズ『四龍島』の新刊を購入致しました。

実は今回の新作には無駄に心配させられたのです。
知っている人には分かると思いますが、今回のタイトルは今までと毛色が違うんですよ。四龍島の本編は「龍は~」で統一されていたし、その後の番外編シリーズは漢字四文字で統一されていたのです。
そこにきて今回のタイトル、『白き花咲く龍の島』。
美しくも暗示的なタイトルに、

「とうとう最終巻か・・・!」

と私が思い込んでしまったとしても、不思議じゃないですよね?ね?
新刊発売の情報とともにこのタイトルを知った時、正直いって一瞬心臓止まりましたよ。

番外編ばっかり出しちゃって、本編終了で終わってたほうが潔かったのに。惰性で出してる感があってどうもね、なんて不満を持ちつつも「青春の思い出」として買い続けていたシリーズなのですが、いざ「最終巻」を突きつけられた時にまず感じたことは、何より「寂しさ」でした。その後本書を購入して最終巻ではないことを確認するまで、「卒業間近の高校3年生」みたいな心持でしたもの。卒業生というよりは、仲良しの友達が転校していってしまう残された者というほうが近いかな。
とにかくそんな感情に襲われて、改めて「あー私ってまだこんなに四龍島のこと好きだったんだー」と思わされました。

実際読んでみたら、終了どころか新たなシリーズの幕開けかよみたいな内容でしたけどね・・・だからタイトルも変えたんだな・・・と、それはそれで納得したのですが・・・・そうすると今度は「そしていつまで続ける気だよ・・・」とも思ったり、でも久しぶりに飛が得意の変装で活躍する話で嬉しかったり、複雑な古参ファン心理なのでございました・・・

白き花咲く龍の島 (コバルト文庫 し 8-74) 白き花咲く龍の島 (コバルト文庫 し 8-74)
真堂 樹 (2007/12/30)
集英社

この商品の詳細を見る


ところで本当に今回がラストだと思ったのは私だけじゃない・・・と信じてるんですけど・・・どうでしょう・・・。

COMMENT

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

TRACKBACK

http://funafunababy.blog89.fc2.com/tb.php/205-ba0f2c0e



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。