フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2007-11-03-Sat-22-13

フラガール

フラガール/2006/日本

昨年の日本映画の話題をさらった映画、早くも地上派放送していたものを鑑賞しました。

舞台は昭和40年の福島県。
石炭が「黒いダイヤ」と呼ばれていた栄華もつかの間、片田舎の炭鉱の町は今や時代の波に押し流され、不況とリストラにあえいでいた。その起死回生にと設けられた計画が「常盤ハワイアンセンター」、目玉は地元娘たちの「フラダンス」。
はるばる東京からやってきたダンサーにレッスンを受けながら、家族のため、炭鉱のために生きてきた娘たちが初めて自分のやりたいことに挑戦する。しかし炭鉱大事の地元民たちはそのハワイアン事業に猛反対で・・・という、実話を元にした作品。

「三丁目の夕日」系の、昭和懐かし映画かよ!と思っていたのですが、見始めると意外と面白くてうっかり泣いてしまいました。いえ、こういう直球なのってわりと弱いんです・・・
物語としてはまああらすじ通りで予想通りなんですが、これはキャスティングがよかったのかなーと思います。
蒼井優はわりとめずらしく?意固地で頑なな女子高生役なんですが、そういうふてくされた表情も可愛かったし。松雪さんもはすっぱなダンサー役が似合ってて、あ、トヨエツもかっこよかったです。なんだか最近味出しまくりですね。さりげに寺島さんもキメてましたし。

娘たちの頑張りとか、昔ながらの方法にこだわってしまう男たちの心意気とか、家族の結びつきとか、感動的なダンスとか、日本人のストライクゾーン狙いうちですね。そりゃ評判になるってもんでしょう。
深く考えなくても感動して泣ける、そういう作品。
最初にあらすじを聞いたときは「地味な話だなぁ」と思ったのですが、これはいい意味での大衆向け作品なんだなと思いました。

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