フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2007-07-23-Mon-22-35

グレラガ 新章突入

久しぶりにアニメの感想です。

春先にいろいろアニメ初回の感想を書きましたが、結局今も見てるのは『地球へ・・・』『ぼくらの』、そして『天元突破グレンラガン』の三つのみ。中でもいろいろ裏切ってくれるのがグレラガですね。見てる中では唯一のオリジナルアニメだし、何よりGAINAXだし。

そして先々週から先週にかけては怒涛の 螺旋王編完結→総集片→新章初回 だったのですが、グレンラガンの何が面白いって、構成が上手いなぁというのが一番ですね。

初めの頃(カミナ編)は王道の少年冒険アニメを踏襲しているようで、「いかにも」だけど見せ方が上手いなぁ・・・という感想でした。
第二期ステージ(螺旋王編)では少年の成長・ボーイミーツガールがテーマでしたが、カリスマがいなくなった後の組織が描かれ、少年アニメの王道をはずして見せましたね。視聴者を裏切る展開は荒っぽいんだけど不思議と自然。

そして昨日の新章(7年後)突入ですが、いきなり「闇の世界を支配していたラスボスを倒した後、新時代を築く主人公たち」という、エンディングの後のエピローグ、ラブストーリーで言うなら「幸せな結婚へゴールインした後の恋人たち」を描くというようなもので、これもまた驚愕しました。アニメ史にない展開じゃないですか?前回まで一緒に戦う<戦友>だったキャラクターたちが専門分野ごとに別れて新政府を立ち上げており、その色にそぐわないものは自ら野に降りて・・・というのも「子供向け」ではない印象です。仲間だったはずのキャラクター間に齟齬が目立ち、新章はぐっと「大人向けSFアニメ」になったというかんじですね。主人公たちも大人になったし・・・・

あと今回驚いたのは、「そろそろOPも差し替えかな?」という時期でまさに差し替えだったのですが、それが「同一曲の2番」だったということです。相変わらず中川翔子の「空色デイズ」だったのですが、これがまたグレンラガンのストーリーにとてもよく合っている歌詞で(アニメあわせの作詞なのか)、カミナの面影もありつつ・・・なかんじがとても好きです。こういうのもアリですねえ。

後はこのまま一気にクライマックスへ突入でしょうか。GAINAXだからどんな荒業を出してくるのかな?というのもありますが、ここまでの展開からするといい意味で裏切ってくれそうなので、ハッピーエンドだと信じています。
これは新たな冒険アニメの定番になりそうですね。
王道を踏まえつつ斬新な手法を見せてくれるGAINAXは、やっぱり存在感が違いますです。

COMMENT

2007-08-15-Wed-23-43

追記

ネットをうろついていて見かけたのですが、「グレンラガンは明らかにメタ・ロボットアニメであり、ある程度のロボットアニメの経験値がないと面白さが分からないだろう」という意見。
(どこで見たのだか忘れてしまったけど)

すごく頷いてしまいました。なんだかいろいろ納得してしまう。

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オリジナルアニメがすごくよかった

映画で知り、TVアニメを見て購入を決意しました。全巻揃ったら全部見ようと思います。死神・リュークが気まぐれで人間界に落とした「そのノートに名を書かれた人間は死ぬ」という“デスノート”を巡り、天才少年・夜神月と世界的名探偵・Lが白熱の頭脳戦を繰り広げる。第7話


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