フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2007-07-03-Tue-22-35

amato amaro

amato amaro アマート・アマーロ/basso/茜新社

ついに出ました!bassoの新刊!
いやあ衝撃の『クマとインテリ』との出会いからはや1年・・2年?オノナツメ名義の単行本が次々と刊行される中、私が待っていたのはbassoの新刊だったわけで・・・いやもう単純に嬉しいです。

さて、タイトルが『クマとインテリ』ではないように、これは単体でも問題なく読める短編集になっていますが、帯が主張しているように『クマとインテリ』の登場人物も引き続き登場したりして、やはり位置づけ的には続編といっていいでしょう。

舞台はイタリア。
ゆえに登場人物のほとんどがイタリア人、付け加えて成人男性。
スーツ、眼鏡着用率高し。
ついでに平均年齢も高い。
画面は白黒調で線は太く、「ざっくり」とした質感の絵柄。
交わす言葉は少なく、沈黙がより饒舌に感情を語る。

キレイキレイな絵が好き、いわゆる<BL>が好き!という人には向いていないかもしれないこれも、でもまあジャンル的にはBLになるのでしょう。大人のためのBLというかんじかな?と思いますが、何故か某大型書店では男性向け新刊のところにも平積みされていました。恐らくよほど『クマとインテリ』が売れたのであろう、と思われます。(それにしてもなあ・・・)
オノナツメのブレイク前からチェックを入れてた身としては一抹の寂しさも覚えますが、まあ売れているのはいいことです。
ちょっと気になったのは奥付なのですが、各話の掲載時期が2005年~2007年なんですよね。つまり1年に3本くらいしか書いてないんですよ。だとすると、うわあ、次に新刊が出るのはひょっとしなくても再来年・・・?
漫画家業の中心はやはりオノナツメなのだろうし、そちらはそちらで連載も抱えた売れっ子なので、ますますbasso稼業はペースダウンするのかもしれない、なんて思うとちょっと複雑でもあります・・・でもまあオノナツメも好きですが。
贅沢な悩みではありますね。

ああ私もマルチェッロのジェラートが食べたいなあ。
というか、ジェラート屋に日参するいい男たちを見たいものです。
でも今回の一番のお気に入りは『カッラーロの秘書』かな。
カッラーロ兄弟も可愛いです。
教授とジーノの大人気ない仲直りも悶絶する愛らしさだし。
イタリアに行きたくなって、困ります。
うーん、罪。

amato amaro amato amaro
basso (2007/06/29)
茜新社

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