フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

メニュー目次メニュー目次メニュー目次メニュー目次
-----------------

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008-09-28-Sun-09-44

天元突破グレンラガン 紅蓮篇

天元突破グレンラガン 紅蓮篇/2008/日本

2007年を代表するTVアニメ・グレンラガンの劇場版を見に行きました。
思えば一人ぼっちでアニメの映画を見に行くのってはじめてだったかもしれない・・・でも恥ずかしくなんてなかったさ。わざわざ遠くの映画館まで行ったけど、それはたんに上映劇場が少なかったからですよ。

で、感想ですが。
要するに総集編です!TVシリーズを4部構成(兄貴篇・ニア篇・ロシウ篇・最終章)とするならば、今回は兄貴~ニア篇でした。(続編は来年やるようです)
前半の兄貴篇はもっぱらTVシリーズの総集編、というかんじでしたね。見覚えのあるカットばかりで・・・もっとも、第1話の映像が多かったので、大画面でも画質が悪いとかはあまり感じなかったです。グレンラガンは元々作中の絵のレベルはよかったですし・・・(例外を除く)。見てる間は「おお!懐かしい!」のオンパレードでした。ところどころにアイキャッチが入るのも上手いなーと思いました。

だた、最後までこれなら映画館まで来なくてもよかったかなと思っていたのですが・・・、後半のニア篇からはオール作りなおしでした。よかった!

勿論ストーリーそのものは同じです。谷底で箱の中からニアが現れて、シモンと出会って・・・という。でもそれをまるっと書き直してあるんですよ。ニアの登場から螺旋王4天王との戦いまでのシーンが怒涛のように描かれます。
この部分、戦闘シーンのテンションの高さはもはや言うまでもないですが、メインキャラクターたちの心理描写がTV版よりも一層丁寧でよかったです。

「兄貴さんは兄貴さん、シモンはシモンです」と言ってシモンに発破をかけるニアに対して、ヨーコが「アンタにシモンの何が分かるのよ!何も知らないくせに!」というのもしごく最もな反応ですし、あと何よりもTV版にはなかった「ジーハ村で地下に閉じ込められた時の兄貴とシモンのエピソード」が泣かせます。
あれほどバイタリティに溢れるリーダーだったカミナにとって、何故シモンでなくてはならなかったのか。シモンにとって、カミナは何故兄貴足りえたのか。
このエピソードはよかった・・・。

前半と後半に結構な差がありますが、とにかく「グレンラガン」らしい劇場版です。TVシリーズが好きだったという人は見にいって損はないでしょう。とにかくあっついです。見終わったら「俺を誰だと思っていやがる!」って言いたくなること間違いなし。
「無茶と通して道理がひっこむ」、いい言葉です。馬鹿アニメってのはこうでなきゃ。
特にヴィラルファン、ヨーコファンの方は是非!

しょこたんの歌もよかったです。
劇場版後編も見に行こう。楽しみです。

天元突破グレンラガン1 (通常版)天元突破グレンラガン1 (通常版)
(2007/07/25)
柿原徹也.小西克幸

商品詳細を見る


※TV版未見の方にはあまりオススメはできないと思いました。
スポンサーサイト
2008-09-20-Sat-23-10

ここはグリーン・ウッド ドラマ第8・9・10話

グリーン・ウッドドラマ版、またしてもまとめ見です。

第8話  『春はあけぼの』
第9話  『片思いかもしれない』
第10話 『雨やどり』

まず『春はあけぼの』、スカちゃん寮長就任!
はやっ!と思いましたが、よくよく思えば五十嵐とは2年生になってから出会ったんでしたか。そりゃあストーリー上進級させないとね。個人的には五十嵐ネタはなくてもいいかなーと思ってたんですが、まあ、スカちゃんのためにもやってあげないと(笑)
出だしで『ホリデイ』ネタが入ってたのにニヤリ。ホリデイ好きさ。
あと『子、曰く』は大好きな話だったので嬉しかったですー。ちょっと先生がお若く見えましたが、まあまあ。野山は生意気元気っ子なかんじがイメージ通りでしたね。フレッドは・・・ま、何もいいますまい。
何よりスカちゃんの歌う歌が懐かしのグリーン・ウッドCD収録曲である「命令形の応援歌~蓮川にささぐ~」だったこと!どれだけのファンが分かるっていうんだ、これ(笑)

『片思いかもしれない』
出ました五十嵐!マンガのイメージと結構違いましたねえ。見た目だけなら大人しそうな美少女なのに、演技頑張ってたと思います。しかしさすがに10年前ですら違和感があった・・・というか、一種ネタ的な雰囲気すらあったスケ番ぽい演出には笑ってしまいそうにも。あ、光流先輩は頑張った!
今ならもうちょっとギャル的になるのかな?でもそれは五十嵐のキャラではないし、難しいところですね・・・
最後、あの大きな橋のシーンはじんわりきました。あーこれぞグリーン・ウッド!てかんじ。渚お姉さまもいい味だしてたなー。提供のシーンのお遊びが毎回好きですよ。

『雨やどり』
光流・忍先輩ファンならタイトルだけでグッときてしまう過去話。
忍先輩のキャラ設定がいろいろアレなのは分かっていましたので、まあその辺は目を瞑るとして。(でもあの微妙な顔の角度はなんなんだろう)話そのものはかなり忠実でしたねー。あの二人が高校1年生というのはちょっと吹きましたが、まあまあまあ。
元・寮長のキャラは結構原作イメージままでした。バレー対抗戦、顔から突っ込む光流先輩、図書館での殴りあい、倫子ちゃんとの会話。おー、話の構成も見事に原作のままではないですか!制作側の愛を感じます!
まああえて難を言うならば、なんだかちょっと忍先輩の暗い部分が浅かったかなと・・・倫子ちゃんの葛藤とかも、あれだけ見たらなんだかハア?なかんじですね。まあその辺は積み重ねた上であれをやった原作とのベースの違いと、あと・・・演技力(小声)・・・?
あーでも要所要所を原作に近づけようとしてるのは分かりました。路上で通り魔に襲われた後、光流先輩に忍先輩が告白をするシーン。あの突っ立ったかんじとか、原作のコマの雰囲気だなーと思いましたよ。

『雨やどり』も『子、曰く』も見れて『ホリデイ』の小ネタも見れて。
寿命が延びそうです。
ところで劇中で流れる歌は役者さんたちのキャラソンですか?買わないけど、それなりに売れるといいですね。浅倉さんプロデュースなんでしょう?豪華だなー。

2008-09-19-Fri-22-20

事務所の片隅で、直江を叫ぶ

事務所の上司(大河ドラマファン)に話しかけられました。

上司:「知ってる?再来年の大河、龍馬なんだって!楽しみだな!」

自分:「ハア、知ってますよ(結構前にニュースでやってたな)」

上司:「キャストとか発表されてないのかな?」

自分:「確かまだですよー(公表されてたらどこからか耳に入るはずだし)」

上司:「そういえば来年は何だっけ?なお・・・なお・・・

    ・・・なおざねかねつぐ?(と、言いながら事務所を出ようとする)」

自分:「ちょ、それ!直江!直江ですから!!(上司に聞こえるよう大声で)」


・・・ちょっと自重できませんでした。サーセン☆
直江って口走っても(それほど)不思議な目で見られなくなる時代が来るなんて、思ってもみなかったなあ・・・。
2008-09-18-Thu-00-06

桜姫

桜姫/近藤史恵/角川文庫

あらすじを知って買いに走りました。
だって物語の舞台が梨園で、作中には『桜姫東文章』も登場するんですって!
最近はまりっぱなしのマ●ロ●Fの参考資料(なんのだ)になるんじゃないのー?なんて思ってうっかり買っちゃいました。
知らなかったんですが、これはシリーズものだったんですね。
なんだかもうキャラクターが出来上がってる感がありました。とはいえ、読むのに不都合はありません。


笙子は大物歌舞伎役者の一人娘。
愛人の子だった笙子は跡取りだった正妻の息子・音也の死をきっかけに、本家にひきとられる。しかし実の父とうまくいかず、一人暮らしをはじめてからはますます家に寄り付かなくなっていた。
しかし家を離れた理由はそれだけではなかった。
笙子は繰り返し、夢を見るのだ。
写真んでしか知らない兄・音也の首を絞めて殺す夢。
笙子は疑っていた。病死とされていた音也は、実は殺されたのではないか。
殺したのは子供だった自分ではないのか、と。
自分自身の記憶に疑問を持つ笙子の前に現れたのは、若手歌舞伎役者・中村銀京。彼は幼い頃、兄・音也の遊び仲間だったという。
共に音也の死の真相を明かそうと誘われた笙子は、真実を知る覚悟を決める。
たとえそれが、自分にとってどんなに辛い事実だったとしても。


ということで、歌舞伎をネタにしたミステリーですね。
あ、歌舞伎公演後に道具部屋で出演子役が死亡するというもうひとつの謎も描かれるのですが、本作のメインストーリーはあくまでも↑なので。
うーん、歌舞伎役者さんたちの中のことについてはなかなか興味深く読めるところもあったのですが、ミステリー的には・・・・うーんどうよってかんじでしたねー。

歌舞伎といえば先祖代々の歌舞伎の家柄の人たちのもの、という印象がありますが、実際は全くの一般の人でも歌舞伎役者になれるそうです。それ専門の養成所があるんですねー、そりゃそうか・・・。とはいえやはり主演だとか大きな役柄は「名家の生まれ」の人たちの専売特許らしく、外の世界から入ってきた人たちは「大部屋俳優」としてその役者人生をすごすそうです。
もちろん相当な力量があれば「養子」という扱いになって、また違うそうですが、それはあくまでも「かなりの才能」があれば、というわけで。
やっぱりなかなか難しい世界のようですね・・・生まれで全てが決まる世界ってどーなん、とも思いますが、やはりそういう家柄に生まれた人たちもまた後ろ指をさされないために幼い頃からの稽古を重ねてきた人生というものがあるわけで。
いやはや、伝統芸能ってミステリアス。
探っていけば、戻れないくらいに奥の深い世界だよなーっと思いました。

ミステリ的には・・・「子役の死」ってネタはこれに必要だったの?と言わざるを得ません。
笙子と音也がらみのことについても、もっと上手くミスリードしてほしかった。
あっそうふーん、ってかんじです。
でもシリーズものという前提があるんであって、他の本を読んでからこれを読むとまた違った印象になるのかもしれませんね。

桜姫 (角川文庫 こ 19-2)桜姫 (角川文庫 こ 19-2)
(2008/02)
近藤 史恵

商品詳細を見る
2008-09-15-Mon-21-42

夜愁

夜愁/サラ・ウォーターズ著 中村有希訳/創元推理文庫

結構前に読んだ本の感想です。
翻訳モノってあまり読まないのですが、唯一買っちゃう作家がサラ・ウォーターズ。相性がいいのかもしれない・・・それとも訳があうのでしょうか?翻訳モノだということを意識せずに入っていけるんですよね。そして今回も一気に読んでしまいました。

物語の舞台は第二次世界大戦終結も間もないロンドン。
登場人物は戦争の爪あとも残る大都市で、それぞれの心に癒えようのない傷を抱えて生きていた。
病院の屋根裏に住むケイ、
女流作家のジュリア、
結婚相談所の職員ヘレンとヴィヴィアン、
服役後工場で働くダンカン。
彼女ら、彼らは自らが知ることのない縁によって、時に不思議な関係を持ち、時に全くの無関係に生きている。ただ自分の信念と、感情によって。時にそれが自分でも制御できない暴走をはじめ、結果として後悔することになったとしても。

作品中の時間の流れは大戦後(1947年)から始まり、徐々に過去にさかのぼります。
はじめはまったくバラバラに思えた各人の関係が過去にさかのぼることによって明らかになり、「ああここでこの人とこの人が出会って・・・この人は昔こうだったんだ・・・」という風に、読み進めていくうちに冒頭の各人の状況が理解できるという流れになっています。
それがこの作品のミステリー的なところでしょうか。

『半身』、『茨の城』と、ガッツリとした世紀末ミステリーを描いてきたサラ・ウォーターズが一気に時代を現代にして書いたこの作品は、時代が20世紀になったというだけが目新しいわけではありません。
ゴシック的な世界観で一人あるいは二人のヒロインが謎に巻き込まれ、葛藤しながらも前進していくという前2作と違い、この『夜愁』はメインとなる人物が沢山おり、その数だけ視点がバラけます。
また核となる殺人や犯罪があるわけではなく(人死や犯罪まがいのことはありますが)、あくまでもそれぞれのキャラクターの人生を平行して描くことによって奥行きをだしている、というか。
『茨の城』みたいな昼ドラ的めくるめく展開、というのは期待しないほうがいいかもしれません。まあ『夜愁』も十分ドラマチックですが。

そして舞台となる時代が19世紀末から大戦前後に移行したからといって、書き込みに変化があったというわけではありません。第二次大戦なんて現代の我々から見れば十分歴史的。その時代のロンドンの情景描写は、十分に読み手の想像力をかきたててくれます。
煤や砂埃にまみれ、都市ならではの喧騒と交錯にまみれた世界が、まるで映画を見ているように。

もちろんサラ・ウォーターズ特有の「女性同士の恋愛感情」もたっぷり描かれます。本作は特にそのへんの描写に力が入っていたかも。三角関係だったり、そういう女性同士の(あくまでも)友情だったりとか、そう例えば「スカートをはきたくないがためにガソリンスタンドで働く」なんてキャラクターも登場するのですが、そういう些細なところにも感心するのです。

大戦前後、ということで、本作は全体的に(いやまあサラ・ウォーターズの他の作品でもだけど)暗い雰囲気です。後半以降、空襲におそわれるロンドンの描写はなかなかに凄惨。
でもだからこそ、最後のシーン・・・作中時間としては最も「過去」にあたるシーンの輝きが、素晴らしいものとして印象に残ります。
運命の相手と出会ったという喜びと感動のシーン。
しかし読み手としてはその後の二人がどのような結末を辿るのかをすでに知っているわけで、だからこそいっそうそのシーンの輝きが切なくて・・・。

あー、サラ・ウォーターズの次作も楽しみです。
買っちゃいますねえ、きっと。

夜愁 上 (1) (創元推理文庫 M ウ 14-4)夜愁 上 (1) (創元推理文庫 M ウ 14-4)
(2007/05)
サラ・ウォーターズ

商品詳細を見る
2008-09-10-Wed-23-19

海外エスカ。

ふと気付いたら前の記事から一週間も空いている・・・

パソコンには毎日触っているのに、その間の記憶がさっぱりありません。恐ろしい。・・・いやほんとは某○○○○Fにかまけているだけなんですけどね。そうなんですけど。

取り急ぎ、なんとも懐かしい記事を見かけたのでひっそりとリンクしてみます。
タイトルは「天空のエスカフローネ最終回の海外反応」です!

http://goyaku.seesaa.net/article/106295342.html

『天空のエスカフローネ』、若い人はもう知らないかな・・・1996年にテレ東で放送されたオリジナルアニメシリーズなんですが、放送当時はまだエヴァブームも冷めやらず、また“美少年ガンダム”ことガンダムWの大流行の直後というのもあって、そこまで流行ったという印象はありません(自分的には一大フィーバーだったのですが)。

ただこの作品、ものすごく海外受けがよかったみたいなんですよ。

特にヨーロッパでは暴力描写が多いために規制の対象にもなりかけていた日本アニメを救った、と言われるほどに『エスカ』の影響は大きかったそうです。

この記事の書き手の方もエスカが大好きらしく、その理由として挙げられているのが「必然性のないファンサービスが皆無」というところです。やたら受け受けしい美少年や巨乳ロリータなどが登場しないというだけでなく、登場人物たちの設定がきちんとしているだけに、その場を盛り上げるためだけのような、なんというかな、演技過剰な展開というものがなかった、というか・・・。
資料が手元にありませんが、記憶が確かならば、とあるインタビューでアレン役の声優(三木さん)がこうも言っていました。
「エスカの素晴らしかったところは、無意味な人死が出なかったところです」
ってね。
前半のバルガスのシーンも、「バァンが本当に一人ぼっちになるため・旅立ちのため」であったし、後半のフォルケン兄上の死も、フォルケンという人間にとってはあれ以外考えられないラストだったし、視聴者にとって大事だったのは、それぞれが「納得できる死に様」だったということ。

最近やたらと人が死んだりする作品を見ている気がするので、余計にそういうところが大事な気がするのかもしれません・・・。

異世界ファンタジーロボットアニメ。
それだけで察しがつくようなシンプルな構造のアニメで、ストーリーそのものもごく王道なものなのに、しかし王道だからこそ、広い世界の人々に受け入れられたのだと思います。
「王道ストーリーをきっちり作り上げること」のかっこよさを見せてくれた作品ですね。
こういう作品がアニメ史の転換期となった「エヴァ」の放送から間をおかずに作られたということに、何らかの意図を感じるのは・・・勘繰りすぎかもしれませんが。

あ、エヴァも好きですよ!
ただその後の類似作品、欝ブームに乗ったアニメがあんまりなだけです。

海外の皆さんは『エスカ』で主人公たちがキスすらしないままに別れたことに納得がいかないようですが、私はむしろ「最終回だからといって、とってつけたようなキスはあんまり・・・」てかんじですね。だってほら、『時をかける少女』だってキスしなかったじゃないですか。あのシーンも、あれだからよかったんだと思うし。
まあこればっかりは文化の違いかなーと思うしかありませんが、目の付け所が違うというのはなかなか面白かったですね。

天空のエスカフローネ リマスターBOX (初回限定生産)天空のエスカフローネ リマスターBOX (初回限定生産)
(2007/11/23)
坂本真綾関智一

商品詳細を見る

2008-09-03-Wed-20-00

ここはグリーン・ウッド ドラマ第5・6・7話

録りためてたドラマGWをまとめ見しました。

第5話「お楽しみはこれからだ!」
第6話「頭のいたいネメシス」
第7話「蓮川家の一族」

もう本当に原作に忠実にやってくれるので、すっかり安心して見れちゃいますね。

5話の文化祭ネタは、瞬のクラリスは無理だったか・・・というのがちょっと残念でしたけど、でもまあ権利の問題もあるから仕方ないかなー。せめて光流先輩のブラバンは入れてほしかったけど。
それから気になったのは忍先輩と光流先輩の持ってるネックレス?・・・雨やどりへの伏線的な小道具なんでしょうけど、あんな恥ずかしいグッズは必要だったのか・・・?(グッズ販売?)

6話は渚お姉さまが高笑いを頑張ってたのが印象に残った回でした。でもちょっとお若いかんじがした(笑)グラサン黒スーツ連中が可愛かったな。光流先輩の「下まつげを抜いても30秒で生え変わる」ってのはやはり無理だったか・・・。

7話、もう冬なんだなー!と、展開の速さにびっくりです。
「お前なんかに何が・・・!」「俺は弘兄を誰かに褒めてもらいたかったんだ」のくだりで、思わずジーンときてしまいました。「ばっかやろーう!」のラストは、是非通りすがりの人たちに拍手してもらいたかったなー。

ところで今、公式HPで「ここはグリーン・ウッド放送局」が聞けますよ!
もちろん岩関コンビです!
ああ~、感無量・・・。「on the web」ですって。時代とともに移り行くグリーン・ウッド。
ほんとに昔からのファンを大事にしてくれてるかんじがして、この企画を統括してる人に感謝の気持ちでいっぱいです。
それに、何年ぶりかの放送でも岩田さんと関さんがグリーン・ウッドを熱く語ってくれるのが嬉しくって嬉しくって・・・。リアル放送当時、CD、OVA、DVD化・・・というふうに、何年にも渡って演じてきた作品だからなんでしょうけど、ほんとに愛着があるという風に感じられるトークが、もう、大好きです。

新しくCDも出るんですって。
どうしよう、買っちゃおうかな・・・。
2008-09-02-Tue-21-24

舞妓Haaaan!!!

舞妓Haaaan!!!/2007/日本

思ったより早く地上派で放送してくれたので見てみました。
安部サダヲの主役はともかく柴咲コウが舞妓、というのがなんだか「ふーん・・・?」と思い、劇場には行かなかったんですよね。

で、感想ですが。

・・・思ったより笑えた・・・けど途中から段々「もーいーや」ってかんじになった・・・かな・・・でした・・・。

馬鹿馬鹿しい話だと思っていた通り、もしくはそれ以上に馬鹿馬鹿しくて、宮藤君のTVドラマとかはわりと好きなのに映画だとあんまりなことが多くて(といってもヤジキタ以来2回目)、それは一体なんでだろうと思ったのですが、結局宮藤テンションでの2時間というのがキツいのかしら?という結論に行き着きました。

宮藤君(←某深夜SPドラマ以来こう呼んでおります)のノリは好きなんですよね。『GO!』は原作より面白いと思ったし、池袋WGPも面白かった。マンハッタンラブストーリーも僕の魔法使いも馬鹿馬鹿しいのがツボにきてずっと見てたんですが、・・・それを長丁場でやられると、ちょっとしんどいかな、と。
それとも半端にストーリーを作ったりしないで、もっとめちゃくちゃに突き抜けたほうがよかったかなぁ。

個人的に一番好きだったシーンは最初のほうのミュージカルっぽいシーン。
あそこは好きでした。

あと、よくこれに柴咲コウが出ましたね。
でもキレイ系・キツい系美人って舞妓は似合わないのかも。
もう一人のヒロイン役の舞妓さんは丸顔で可愛かったな~。

舞妓Haaaan!!!舞妓Haaaan!!!
(2007/12/12)
阿部サダヲ;堤真一;柴咲コウ堤真一

商品詳細を見る


あとは故・植木等が出演されてるのも見逃せないでしょう。
さすが、遊び人っぷりが板についてますよ。


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。