フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2014-03-02-Sun-21-38

断捨離と私4

またしても断捨離ネタです。
こういうのも自分の中で波があって、やたら「片付けよう!」って思う時期とそうでない時期があって、で、今はちょうど盛り上がってる時期のようです。
せっかくなのでこの機を逃さず、普段手をつけないところを片付けてみました。

●去年の冬にまとめておいた衣類をゴミに出した

意識して断捨離に取り掛かっていた去年、着なさそうな冬服をまとめておいたんですね。
だけど思い切って捨てる勇気まではなくて、丸一年保留にしていました。
そしてこの冬、結局その保留服たちを着ることはなく・・・どうやらこのまま冬が越せそうだという納得がいったので、安心してゴミに出すことが出来ました。
まあ、そうはいってもその中からニットを救出してしまったのですが・・・救出したからには着ないといけませんね。
うん、着よう。


●本をネット買取に出した

いつも使ってるネットオフ、普段なら30冊からの申込みなのですが、期間限定で10冊からになっていたので、即座に申し込んでしまいました。
30冊って、それだけで結構かさばるもので・・・期間限定といいつつ、ネットオフは不定期にこういうキャンペーンをやってくれるので助かります。
買取額20%UP!っていうのは、あまり信用してないけど(笑)
元々10冊ちょっとじゃ数百円にしかならないだろうし。
でもこの方法を知ってからは、「溜まったらまた買取に出せばいいや~」と思えるので、むしろ以前より買っちゃうようになったかも。


●思い出箱の整理

学生の頃の写真や友人や家族と行ったいろんなところのチケットやパンフレットの類、過去の手帳などなどを放り込んでいた箱を整理しました。
3分の1か、4分の1くらい?は処分できたかなー。
この辺を整理するのはなかなか辛いですね。
手帳なんて、もう見返すことはないんでしょうけど・・・思い切れなかったですねー。
まあ、未練があるうちは無理に処分することもないかなと。


というわけで、今週末の仕事はこんなかんじでした。
いかにもやったったっぽく書いていますが、今日は本屋で漫画を2冊も衝動買いしたりして・・・
まあ、そんなもんです。
張り切りすぎず、ストイックすぎず、これからもゆるゆると断捨離続けていきたいと思います。

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2014-02-23-Sun-16-34

断捨離と私3

さて、2014年。
もう一つのブログも閉めちゃったことですし、今年はこっちを更新するようにしたいなーと。
今更ですが。

で、さっそくの記事はまたしても断捨離です。
先日、中古同人ショップに買取の本を発送しました。
小説漫画含めて、約100冊弱。
ほとんどは不人気ジャンルだし、そうでないジャンルのものも古いものばかりだったので買取価格には全く期待できないのですが、とにかく100冊近い同人誌が我が家から無くなった!という爽快感はかなりのものです。

同人誌を買い取りに出すのはこれで5回目、恐らく合計冊数は300冊前後になると思います。
そして買取に出せないコピー本の数は、今となってはもう分かりませんが、余裕で100冊は超えていたんじゃないかと。
(コピー本やチラシは、一部をエコサリオにお願いした他、ひたすら手動シュレッダーで処分しました)
そして今手元にある同人誌は、ジャンルいろいろで約50冊です。
となると、処分し始める前は500冊近く持ってたんですねー。
流行とは程遠いジャンルに長く生息していたわりに、結構な冊数を持っていたんですねえ。
これには自分もちょっとびっくりでした。
ということは、流行ジャンルを転々としている人はいったいどれだけ持ってるんだっていう・・・ちょっとお宅拝見したいような見るのが怖いような、怖いもの見たさなかんじです。
いや、でも、見れるものならほんとに見てみたい。

とりあえずの現状は、
●一生処分出来ないだろうな・・・って本が40冊くらい。
●次処分するかな・・・って本が10冊くらい。
●思い出としての自作本が各種2冊ずつ(笑)

今度ここに手をつける時は引越しする時かなー?ってとこまでいけたんじゃないかなと思います。
これでもダンボール1箱分はあるんですけどね。
あとは商業BLも半箱あって、これも自分の中では厳選に厳選を重ねたものばかり。
漫画ばっかり、20冊以下くらい?かなー。
商業本自体あまり買わないので、所持数はかなり少なめですね。
そんなかんじで、『一般人に見られてはならないオタク箱』諸々あわせて、ピーク時から3分の1以下に減らせました。
ここまで長い道のりでしたが(2年かかった)、なかなかの達成感です。
感想としては、「もう絶対これは手離せない!」という本でも、時が経つとともにその気持ちが徐々に変化していくものなんだなー・・・と。
特に二次作品はそうでした。
ジャンルへの熱が薄れるとともに思い入れが変わってきたりして。
もちろん、それでも「一生手元に残しておきたい!」っていう本もあるんですけどね。

さて、次はこの冬着なかった服たちを整理してゴミの日に出すかな。
不要なものを手離すと、部屋にスペースが生まれる。
そんな単純なことを気持ちいいと感じる今日このごろです。


※※※追記※※※

買取、およそ90冊で1150円でした。
今まで送った感覚とあわせても平均1冊10円くらい・・・?
まあ実際マイナージャンルばっかりなのでそんなものかな。
今回送った中には今商業デビューされた方の再録本とかもあったのでちょっとだけ期待していたのですが、そうでもなかったみたい。
手軽に処分できればそれでよしってかんじだったので、個人的にはこれに文句はありません。
でも査定に納得いかない!少しでも値をつけたい!と思われる方は、地道にオークションに出したほうがいいかもですね。
ご参考まで。

2013-05-08-Wed-21-19

連休は奈良へ

GW、終わってしまいました。
ここ2年ほどはスパコミ続きだったので、体が(心も)空いていたGWは久しぶり。
なのでどこに行ったかというと、前半はお友達と奈良にいっておりました。
奈良、近いわりにあんまり行かないんですよね。
今回もかなり久しぶり、数年ぶりでした。
京都ほど人がいなくてちょっとまったりしてていいところです、奈良。
もっとあちこち行きたいものです。

で、なんで奈良だったのかというと。

20130508_210308.jpg

は、もちろんなのですが、今回はそれでなく・・・これとか。

20130508_210555.jpg

これとか。

20130508_210736.jpg

こんなんとか。

20130508_210803.jpg

こんなんを見にいってたんでしたー。
小学校の裏手に藤棚があったんだけど、あの頃はそれをまじまじ見たりしなかったなあ。
大人になった今見てみると、とっても和風ででも垂れ下がってる様がちょっと艶っぽいというか色っぽいというか、なかなか鑑賞しがいのある花だなと。
見ごたえたっぷりでした。
なかなかの目の保養。
一生分の藤見たぜ!てかんじ。

ちなみに自分的お土産は、

20130508_211551.jpg

でした。
鹿クッキー・・・一本足折れてますね・・・

2013-03-24-Sun-23-11

断捨離と私2

さて、断捨離話。

ぶっちゃけ、服はまだよかった。靴や鞄も、まあよかったです。
雑貨は微妙に困ったところですが、これもまあ、大した量ではありませんでした。
食材やそのストックなんかも、溜める趣味は元々なかったですし。
生来の「もったいながり病」(そして厄介なことに「ものもちいい病」も併発)と戦いさえすれば、断捨離を実行するのにはあまり苦労はなかったです。
しかし、ここで一番の敵は「本」でした。

正直、胸を張って名乗れるくらいにはオタクです。
小学生の頃には薄々自覚がありました。
つつましいワンルームに非オタク友人を招く際、本やマンガや同人誌隠しに四苦八苦する程度には今もオタクです。
ということで、ここでは特に本の処理に関する覚書です。
(ちなみに、私はグッズ的なものに一切興味がありません。グッズ収集癖のあるオタクの皆さんはさらなる努力をなされているんだろうと心から敬意を表します)


①商業誌はとにかく一気に売る。値なんか付かなくてもいい。

→ブック●フでも個人経営の中古書店でも何でもいいです。ちょっとでも高く買い取ってくれるところを探そうなんて思ってる暇があればダンボールに本突っ込んで売りましょう。今の世の中、大抵の本は手放してもまたどこかで手に入れることが出来るはずです。
ちなみに私は売りに行く手間と移動が面倒だったのでネット買取を依頼しました。流行ものは買わないので買取価格は微々たるものでしたが、部屋からなくなってくれただけありがたいと思います。去年は2箱送ったかな。実家の本も処分したい。
とはいえ、本を捨てることに抵抗がなければ素直にゴミの日に出すのもいいと思います。私はやったことないですが、図書館や施設に寄贈なんて手段もあるようです。


②同人誌は吟味して捨てる。

→商業誌と違い、同人誌については再入手が困難です。なので後々後悔のないよう、まずはしっかりと分別することですね。一番いいのは自分の中のジャンル愛が一段落してからなんでしょうが…まあその辺のタイミングは人それぞれかも。
で、処分方法も商業誌よりは気を使いますね。ゴミとして捨てる場合もシュレッダーにかけるなどの配慮は欲しいです(個人的に、同人はあくまでアングラ文化だと思っているので)。
でも一番ポピュラーな処分法はやっぱり買取かと思います。専門店はいっぱいありますが、私は『明輝堂』さんのネット買取を利用しました。当時ざっと探した中では、送料無料で送れるのがここくらいだったんですよね。
買取価格は、超個人的な感覚ですが、手持ちした他店よりもちょっとだけ高価格で買ってくれた気がします。でもまあこれも、たとえ0円でも手元からなくなってくれるだけ御の字です。
ちなみにこちらは30冊から取り扱いです。去年は2回送りました。今も1箱送ろうと思っています。
もちろんオークションという手段もあるでしょうが、1冊ずつオークションに出す手間を惜しまない方は、そもそも改めて断捨離なんてする必要もない気がするので…


③商業誌・同人誌以外のオタクな紙モノはシュレッダー処分等の気遣いを

→オタクたるもの、中古書店で買取されない紙モノ(チラシやコピー本等)も結構かさばるものです。この辺は地道にシュレッダーするか、しかるべき場所で焚き火にでもするか…何にせよ、あまり世間様の目に触れないように処分したいところです。
しかし手持ちのコピー本を一冊ずつシュレッダーにかけるという手間を想像して気が遠くなった私は『エコサリオ』という業者さんを利用しました。紙資源リサイクルの業者で、どのような紙でも受け付けてくれます(もちろん同人誌以外もOK)。買取という扱いではなく処分委託という形なのでもちろん値はつきませんし、送料も負担することになりますが、とにかく一気にモノを減らしたい!と思う方にはいい所だと思います。
私は持て余していた在庫とともにコピー本・チラシ類をダンボールで送りました。感慨深かったです。


④モチベーションをあげる

→仲間がいると思うと、やる気も継続するものです。特に本の処分については2の同人板『汚部屋から脱出したい!』スレに励まされ、参考にさせてもらいました。断捨離系のブログや記事は結構世の中に出回ってるけど、なんだかんだオタクにはここが一番実用的かなと。


***


ということで、ざっとこんなかんじです。
本類って重いしかさばるし、しかもオタク的なものだとうかつに表に出せないし…の3重苦なんですよね。
本に限った話ではないですが、ものを処分する時の考え方のポイントは「もったいないなあ」と罪悪感にさいなまれることではなく、「これで不要なものが減った」「お気に入りのモノ率が高まった!」と思うことかなあ、と思います。

とか言いつつ、また今日も本を1冊買った私ですが…
2歩進んで、1歩下がる。
そんなかんじで進んでいければいいなと思います。

2013-03-22-Fri-22-53

断捨離と私

本のことが続いたので、この辺でちょっと違う話を。
去年から地味に続いているマイブームがありまして、ずばり『断捨離』です。
一気にドヤアとやったというよりは、少しずつ断続的にやっているかんじです。
それでも去年からカウントしてゴミ袋15~20袋は捨てたんじゃないかな?もっとかも。
まだまだやりきれない部分はありますが、ちょっと自信がついたところで自分メモをしておきたいと思います。
(いつかこの断捨離ブームが過ぎ去り、再び溜め込み人間になってしまった時のために)
とはいえ、もうすでに現代日本に根付いた感もある断捨離なので、「特に!」と思ったことだけを。 


①「片付け」と「掃除」は違う。

→これをいっぺんにやろうとするから疲れるんですね。
まずは「片付け」をして、溢れるモノたちを取捨選択し相応しい場所に配置した上で「掃除」をすること。
案外この認識がはじめはなかったです。


②「捨てる」ことがもったいないのではない。
 その『モノ』を十分に活用できていない時点で、それはすでにもったいないのだ。

→読み返さない本、飾っていない雑貨、いつか着るかもしれない(今は着ない)服。
どれもこれも捨てるほど駄目になっているわけではないけれど、かといって人目にも晒せずに押入れの奥底に眠らせているだけならば、それらはすでにモノとして死んでしまっているのです。
死んでしまったモノたちに安くない家賃の何割かをさいているなんて、それこそもったいなさすぎる。


③己の限界を知る。

→私の場合は服ですね。元々オサレ者ではないので、たくさんの服を持っていても着まわせないんですよ。なのでクローゼットをだいぶ整理して、「衣替えの必要のないクローゼット」にしました。
以前はシーズンオフの服は衣装ケースに収納してたんですが、今は通年の服が全部クローゼットとタンスで見渡せるように収まってます。身の丈以上のモノは必要ないです。

④自分が死んだ時のことを考える。
 遺族にこの部屋の処分を任せられるか?

→これ、結構想像します。そして身震いします。
今自分が死んだとしたら遺品の整理をしてくれるのは母だろうけど、なるべく母の手を煩わせないようにしておきたいものです。


⑤一気にやらない。毎日(じゃなくてもいいけど)少しずつ。

→ダイエットと一緒ですね。一気にやるとリバウンドするんですよー


ざっと思いつく限りはこんなかんじ。
元々綺麗好きの人には言うまでもない当然のことなのかもですが、ズボラな自分には改めて意識させられたことでした。
元々汚部屋ってほどの部屋ではなく、来てくれる人の中には「きれいにしてるじゃん」なんて言われることもあったんですが、それは来客に備えて必死に片付け&掃除したからきれいなだけであって、日々きれいにしていたわけでは決してなかったんですよね・・・。
それにきれいにしてるって言っても、とにかくぱっと見えないところに隠していただけで、クローゼットの中とか「ギャー見ないで!」ってかんじでしたもん。
ちなみに今はクローゼットの中見られても平気。
靴箱の中も大丈夫。
トイレの収納棚の中もきれいですよ、ふふ。
細かいとこまできれいだと自分も気持ちいいんだなぁ・・・。

だいぶ荷物を減らしたからいえることですが、モノがない方が掃除しやすいです。
それにきれいな状態を維持できるスパンも絶対長い。
なんとなく片付かない人の部屋って絶対荷物が多すぎると思うんです。
実際ワンルーム住まいの私でも、「どこに詰め込んでたんだ・・・?」と自分で首を傾げるくらいにいらないものが出てきましたもん。
ズボラの自覚がある人こそ、モノが少ない方が絶対いいですね。

理想は「いつでも誰でも招ける部屋」。
そして「気に入ったものだけに囲まれる生活」。
先はまだまだ長いですが、いつか到達したいものです。

もう少し暖かくなったら、今冬着なかったニット類を捨てようかなーと思っています。

2013-03-10-Sun-17-32

ふっかつ

恐ろしいことに、2年以上放置していました、このブログ。
いやあ・・・せいぜい1年かなと思ってたんですが、知らない間に月日ってたつものですね。
その間、もう一つオタク色にまみれたブログにいそしんでいたり(こっちは今もやってますが)、日常的なものはツイッターやったりしていました。
でもツイッターって、人を選ぶツールなんだなーと・・・
リアルタイムの利点もある一方、とても瞬間的と言いますか・・・。
瞬発力で短文をパパッと書き込むよりは、のんびりと好きなだけ文章書いてるほうがいいやーと、今更なことを自覚しました。
あとやっぱり日記としての手段にはブログの方が向いてるなあと。
あ、でもツイッターも使いますけどね。
友人間の生存確認になってるところもあるし。

というわけで、とても放置していたこのブログに2年以上ぶりにログインしてみました。
もしかしたら、またそのうちほったらかすかもしれませんが・・・前科があるので、しないとは言い切れませんが・・・なるべく続けていこうと思っています。
といっても、語るほどの日常もないので、主に読んだ本とか漫画とか、そんなかんじだろうと思いますが。

というわけで、よろしくお願いします。

2010-11-24-Wed-20-13

エスカフローネ

15年も前のTVアニメ作品、『天空のエスカフローネ』。

エヴァブーム・ガンダムWブームの後ということもあって当時は地味な印象の作品で、アニメファンの間でもそう熱く語られることはなかったように思います。
が、私にとっては今もなお最愛アニメです。
途中ちょこちょこテンションが下がったり、序盤はよくてもラストがあまり・・・という作品が多い中、この作品は、第1話から最終話まで、軸がブレることなく進行していきました。
多分企画段階からかなり煮詰めていったんでしょうね、と思わせてくれる世界観と、破綻のないストーリー進行。
全体に、丁寧な作りだったなあと思わせてくれました。
ああ、今こういうアニメが見たいものです・・・。

と、それはともかく。

そんなエスカフローネがなんとパチンコになるそうです!
なんだそれ。
誰得やねん。
と思いつつ、まあ気にはなるもので・・・。



でもパチンコしないんですよねー。
パチンコする友達にそれとなく勧めてみようか、と・・・でもたまに思うのですが、こういう微妙にマイナーな作品のパチンコって、当然原作を知らない人もやるんですよね?それって楽しいんですかね?というか、分かるんですかね?結局パチンコだから、パチンコがやれればそれでいいの?よく分かりませんが。

今となってはソースが曖昧ですが、確かヨーロッパで流行ったらしいんですよね。
当時、「日本のアニメはHENTAIだ!」なんていわれて放送禁止が進む中、エスカが放送されたことで、その印象が覆ったとかなんとか・・・。
確かに、無駄なサービスシーン(お色気)や無駄な人死がない、老若男女が見れる作品でしたもんね。
非常に薄い記憶ですが、確か早川文庫?かどこかからか出てた海外作家の後書きに、「日本の好きな作品」としてエスカが上げられていた・・・ような・・・?
今となっては、すべてがおぼろげですが。

作品そのもののクオリティもですが、エスカは高校時代の思い出にも繋がっています(年がばれるな)。
そんなこともあり、より一層美化されているのかもしれませんが。
とりあえずエスカ仲間の友達にもメールしてみようと思います。
絶対驚くんだろうなー。

2010-04-08-Thu-22-53

井上雄彦 最後のマンガ展

もうけっこう前になりますが、『井上雄彦 最後のマンガ展』に行ってきました。
展覧会に行くのに前もって時間指定まで予約したの初めて!
でもその甲斐はあった!
行ってよかった!
と思えた展覧会でした。
バガボンド知らなくても楽しめましたよー。

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上は道頓堀のビルの遠景で、下が展覧会場の遠景。
見所たっぷり、見ごたえたっぷりでしたよ。
巨大パネルとかね、すごいなあって・・・あれは拡大とかじゃなくてちゃんとあの寸法で描かれてるんですよ・・・ね?すごいなあ。全体からすごい迫力を感じました。母親四部作?とかね。狭い通路の奥に開けた空間の母の絵、という演出がニクイ。スラムダンクの連載中にみるみる絵が上手くなっていったのをリアルタイムで見られたのって、今思えば幸運なことだったのかも。
絵自体はもちろん、全体の構成がとっても凝っているなあというのが印象深かったです。
魅せ方が上手かったですね。
最後の砂浜の演出は、「おおっ」と思うとともに、ちょっと笑ってしまいましたけど・・・。

2010-02-06-Sat-00-40

秋の尾道・厳島旅行

2009年11月の下旬に広島に行ってきました。
目的地は尾道&厳島神社!
母と二人でまったり旅行でした。

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尾道は海と坂道の町。
『かみちゅ!』気分に浸れる町並みでした。小さい田舎町(ほめてます)なので大人数でわいわいといくよりはまったり気分に浸りたいときに行くといいかもしれません。秋の行楽シーズンだったのにそれほど混み混みというわけでもなく、ほどよい人の多さでした。

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↑商店街のこういう雰囲気とか・・・昭和萌え!全体的に昭和でレトロな雰囲気が好きな私にはたまらない雰囲気でした。今回親戚とか来てあんまり好き勝手出来なかったのですが、もしまた行く機会があればのーんびりと写真とりながら町並み歩きたいです。
あ、写真取り忘れましたが有名な(名前も忘れた)ワッフル屋さんが美味しかったです。
あと宿は「魚信」さん。元々料亭だったお店らしいです。映画のロケにも使われるという年季の入った数寄屋造りのお宿。1階奥の部屋だったのですが、窓一面に海!船がボエー・・・と通っていくのが眺められたりして、あれはよいお宿でした。母と二人であちこち行って、宿泊先にそれほど多くを求めない(清潔で眠れればよい)母が珍しく景色に感嘆していたくらいです。尾道で宿をお探しの方は是非泊まるといいと思います。(あ、でも古いだけにトイレとかお風呂が共同です。その辺の快適さを求める方には勧められません・・・が、苦になるほどでもなかったです。綺麗にしてあったしご飯も美味しかった!)

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次の日に厳島に行きました。
一度は行ってみたかったんですよねえ。尾道のまったり加減に比べるとこちらは結構な混雑具合。知らなかったのですが、厳島は紅葉の名所でもあるそうで、そりゃなるほどなあと思うほど賑わっていました。

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広島の鹿は奈良の鹿よりおとなしいです。
鹿せんべいが売ってなかったからかなあ・・・。

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厳島神社、美しいです。
海の上にこういう建造物を建てたという美意識に拍手を送りたい。
うーん、エキゾチック・ジャパン・・・。
2010-02-04-Thu-00-04

リアル Papa told me

面白い記事を見つけたので勝手にご紹介。
ちなみにmixiのコミュで知りました。mixi、長らくほったらかしにしていたのですが、いろんな情報が集まってくるということでは便利なもんですよね。

こちら→ http://romanticaugogo.blogspot.com/2009/12/blog-post_6744.html です。

(山崎まどかさんのブログに飛びます。そういえば私はこの人の『オードリーとフランソワーズ』を読んだことがある。乙女道の探求者です。野ばらちゃんがゴス乙女道なら、この人はフレンチポップな乙女道というところでしょうか・・・どっちも王道だと思う)

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どうです、この親子。
作家、サイモン・ヴァン・ボーイ・・・眼鏡!スーツ!そしてモノクロ写真!
とまあこの人がとってもお洒落な男前なのは見てもらうとして、5歳になる娘さんのこまっしゃくれていること!
作家であるオサレなお父さんは愛する奥さんを亡くしておられるシングルファーザーなのですが、一人娘のマデリーン(5歳)は何かにつけて父が独り身であることを心配しているよう。
オペラに行けば女の人と出会えるわ、とか、パパには新しい家族が必要よ、とか・・・さらには父のファッションチェックまでしてくれるのだそう。
うーんでも熱烈な愛をささげた奥さんの死の記憶もまだ新しく、ましてこんな可愛くておしゃまな一人娘がいたんじゃあ、父の心に違う女性が入り込むのはなかなか難しいのではないでしょうか。

いやー、オシャレで知的でロマンチックな父娘です。
こんな漫画みたいな親子がいるもんなんですね。世界って広いなあ・・・
まあ「漫画みたい」の「漫画」は、ズバリこれなんですけどね。ま・さ・し・く!

Papa told me~私の好きな惑星~ (クイーンズコミックス)Papa told me~私の好きな惑星~ (クイーンズコミックス)
(2009/04/17)
榛野 なな恵

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1巻の表紙が出てこなかった・・・。
今のところは上の単行本が最新刊のよう。
若手作家の父親が、愛しい妻の忘れ形見である娘(小学生)と二人きりの世界を慎ましくも自分たちの世界観でもって生きていくというお話です。有名だからなあ・・・20年近く前に連載が始まって、今だに思い出したように新作が発表される連作なのです。
個人的には近年の話よりも、初期~中期にかけてのほうが好きなものが多いのですが(まあ長いから色々)、好きな人はものすごくツボにくるでしょうし、そうでない人にすれば淡白でなんの面白みもない少女趣味な話かも。
こちらの精神状態が安定している時には心安らかになれる作品であり、こっちがとんがっちゃってる時期には「けっ、澄ましやがって」と感じてしまうという不思議な作品でもあります。

いえ、好きなんですよ。
うっかり全巻揃えてしまうくらいには好きなんですが、素直に「好き」というには、実は本棚に銀色夏生を隠し持っているのと同じくらいの気恥ずかしさがあるのです・・・。
これもまた自意識過剰か・・・。



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