フナフナベイベ

徒然に一人語る読書感想文。 雑食ですが趣味嗜好はかなり偏っておりますのでご注意を。

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2014-04-06-Sun-21-39

少女外道

少女外道/皆川博子/文春文庫

2014年、最初に読んだ本。
お正月に実家で読みました。
正月から読む本じゃないよなーと思いながら読んでいたのですが、やっぱりお正月向きではない本でした(笑)

この本の中での『外道』とは、『死』だったり『血』だったり『欠損』だったり・・・およそこの世界では、少なくとも陽の当たる世界、いわゆる世間においては眉をひそめられそうなもの、肯定されにくい、人間の暗黒面のようなもののことです。
そしてタイトルが示す通り、この本の中のヒロインたちは(短編集です)皆、そんな『外道』の世界に心惹かれずにはいられない少女たち。
それをして『少女外道』ということなのです。

皆川作品らしい、ダークでゴシックなほの暗い短編集でした。

少女外道 (文春文庫)少女外道 (文春文庫)
(2013/12/04)
皆川 博子

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